生しらす丼 |
■最初は「はなさじき」の次は、
淡路市楠本にある”淡路島観光協会・公認・生しらす丼”を提供してくれる
渡舟
で、生しらす丼を食べる予定でした。
大衆食堂的なところだそうで、
値段も、生しらす丼が700円、
しらす入りたまご汁が付いても800円で
淡路一の、お手頃価格です。
駐車場の場所もしっかり調べていたのですが・・・・・・・
いくら何でも時間が早すぎるます。
(花さじき出発は10時すぎ)
そこで、行き当たりばったりの思いつきですが、
鳴門まで脚を伸ばし、渦潮を見に行くことにしました。
■11時過ぎに
大鳴門橋記念館
到着。
ここで、”公認・生しらす丼”を食べることにします。
鳴門大橋を遠景に望む絶景レストランです。
団体客が多いらしく、一般客のテーブルは6席ほどでしたが、
私たちが座ってからすぐに殆ど埋まってしまいました。
”大盛り”もあるので男性はそちらの方がお勧めです。
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淡路島観光協会・公認・生しらす丼/1,000円(税抜)/大盛り+300円
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■食事後、鳴門へ渡り、
鳴門北ICから北へ戻って、
大鳴門橋遊歩道/渦の道
へ行こうとしました。が・・・・・・・
記念館に置いてあったパンフレットを観て唖然!!
潮見表によると、なんと渦潮が見える時間が過ぎてしまってました。
往復1キロ近く歩く値打ちが無いのでまた次回ということで・・・。
”行き当たりばったり”とはこんなもんです。
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大鳴門橋 |
■そこで、またまた行き先を変更して
道の駅/うずしお
に行くことにしました。
■”道の駅/うずしお”からは大鳴門橋を間近に見ることができます。
もちろん大潮の時は渦潮も見ることができます。
生しらす丼だけではお腹が空いたので、
特産のタマネギや淡路ビーフを使った
ご当地バーガー全国一位/淡路島オニオンビーフバーガー
を食べたり、大鳴門橋を望みながら
びわミルクソフト
を頂戴しました。
タマネギスープの試食もしましたが、
昔、飛行機に乗ったときに出されたスープのようで、
美味しかったです。
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遠方に風力発電の風車
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自動販売機のデザインもタマネギ |
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点検中に遭遇
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少しだけ、橋の中?を歩くことが出来ます
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びわミルクソフト/300円
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淡路島オニオンビーフバーガー |
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鮎屋の滝 |
■帰り道では少し寄り道。
以前、地元の方達と観光開発プランを考えたことのある
鮎屋の滝
に行きました。
淡路島随一の大きさで落差は約14.5mです。
少し駐車場などが整備されていましたが、
進入路も狭く、殆ど手つかずのままでした。
でも、今では淡路島のパワースポットとして
有名になっているそうです。
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■お土産は淡路SAやハイウエイオアシスで買った
たこ飯、高菜巻き寿司、淡路牛コロッケ
でした。
■総走行距離315kmのドライブでした。
/5:30起床/6:10発−→大山崎IC−→名神高速−→西宮IC−→阪神高速3号−→垂水JCT−→明石大橋−→7:30/淡路SA/朝食/8:15−→8:40/あわじ花さじき/10:10−→東浦IC−→神戸淡路鳴門自動車道−→淡路島南IC−→11:10/大鳴門橋記念館/昼食/11:40−→11:50/道の駅うずしお/12:45−→国道28号−→13:30/鮎屋の滝/13:45−→洲本IC−→神戸淡路鳴門自動車道−→14:20/淡路ハイウエイオアシス/15:00−→明石大橋−→垂水JCT−→阪神高速3号(ちょっと渋滞)−→西宮IC−→名神高速−→大山崎IC−→16:30/帰宅
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