ご近所紹介ちょっとお出かけ>平成30年(2018)>修学院離宮


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修学院離宮

平成30年10月16日(火)


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3ヶ月前から受付

■借景の手法を採り入れた回遊式庭園の代表格、

   修学院離宮

を散策してきました。

学生の頃でしょうか?

随分と昔、来た記憶が残っているのですが・・・。

”隣雲亭”からの”浴龍池”の景色には見覚えがあるのですが、

ほかは全く覚えていません。


■付近に駐車場が全くなく、

最寄り駅「修学院」やバス停からでも

15分ほど歩かなければならないので、

私だけなら当然歩きますが、相方と一緒なので

三条京阪からタクシーに乗りました。


■受付開始の30分ほど前に到着すると

既に数名が待っておられました。

また、当日受付も有って

そこには10人ほどが列を作っていました。

その後は、徒歩やタクシーで見学者がどんどんやって来ます。



寿月観/下離宮

■20分前から受付開始。

参観者出入り口を入って右にある”参観者休所”で案内開始の時間を待ちます。

その間、見所紹介のビデオを見ましたが、

後の見学で大いに参考になりました。


そうこうしている間に時間となり

案内係の方が来られました。

説明を聞きながら御幸門から寿月観に入ります。


参観道にて
寿月観の御幸門
御幸門/花菱紋透かし彫り 朝鮮灯籠
袖形灯篭 櫓形灯籠
寿月観
襖絵
庭園内の門 寿月観の欄間彫刻
寿月観、竹の樋
扁額/御水尾上皇の宸筆 東門
東門
東門から(正面奥)比叡山を望む
東門から上離宮へ至る松並木(御馬車道)を望む

楽只軒/中離宮

■東門から正面奥の比叡山を望みながら

右の方に伸びる松並木を歩き中離宮に向かいます。

楽只軒は光子内親王のための最初の建物で、

1668年以前の創建と言われています。

その後、山荘は整備され「林丘寺」となりました。



石碑/林丘寺 中離宮に至る道からの光景
中離宮門
中離宮門
楽只軒門前のくの字に折れた階段 客殿横、石垣の矢穴
楽只軒の門
楽只軒
小川に架かる石橋の矢穴
客殿の東にある門
客殿
鯉/作者不明
網/円山応挙の筆と言われる
上/狩野敦信
  下/霞棚     
漁村で網を干す形を模した「網干の欄干」/客殿
楽只軒の扁額/客殿

隣雲亭/上離宮

■中離宮から元来た道を下離宮まで戻り、

松並木(御馬車道)を上離宮まで登ります。

左右に棚田が並び、昔ながらの田園風景が広がります。

水田の耕作は地元の方がされているそうです。

しばらく登ると、左手に「大刈り込み」が見えてきます。

石垣を隠すための刈り込みだそうです。

大刈り込みの間を縫って、

刈り込みで視界が遮られた急な石段を登り切ると隣雲亭です。

そして振り返ると・・・。

浴龍池を望む景色は借景の醍醐味です。


上離宮へ至る松並木(御馬車道)
大刈り込み
上離宮から松並木(御馬車道)を振り返ります
隣雲亭から浴龍池を望む
隣雲亭/床も棚もありません
唯一の装飾「一二三石」 隣雲亭北側
隣雲亭を北へ下ったところの石段
千歳橋/浴龍池
楓橋

窮すい亭/上離宮

■浴龍池を左に見ながら小径を進み、

楓橋を中之島に渡って、

石段を登ると宝型造りの茶屋「窮すい亭」につきます。

文政年間に修復されたものの

唯一残る創建当時の建物です。

窮すい亭
扁額/御水尾上皇の宸筆
左の窓際に一枚板の「御肘寄」が見える
土橋
池側から見る千歳橋
浴龍池と千歳橋
浴龍池と土橋
浴龍池/紅葉が池に映えると想像すると、また来たくなります


台風の影響で滝の水が出ないままだったり

大木が倒れていたり。

予算がないので復旧の目処は立ってないそうです。


大阪の黒門市場や京都の錦市場など

各地で見られる”食べながら歩き”は、ひんしゅくを呼んでいます。

また、全国の有名観光地の雑踏は、

いずれインバウンドに愛想を尽かされるかもしれません。


そんな中、修学院離宮のようなハイレベルの観光地にこそ資金を投入するのが、

目指すべき平和国家の”観光”だと思うのですが・・・。


■紅葉シーズンは予約が取れなかったので、

次回は早めの予約で頑張ります。

INFORMATION

関連情報

■矢穴について⇒弊社コンテンツ「矢穴」

■所在地/地図(外部リンク)

上離宮から見る松並木(御馬車道)

修学院離宮参観申込要領
(参観は無料です)
【参観開始時間】
  午前 9時, 10時,11時
  午後 1時30分, 3時 (計5回)

【定員】各回50名

【参観所要時間】約80分

<事前申込>
■郵送の場合
往復はがきの書き方(裏面参照)を参考に必要事項をご記入の上お申込みしてください。参観希望日の3ヶ月前の月の1日から希望日の1ヶ月前の日のものまでの消印を受付。

■インターネットの場合⇒ホ−ムペ−ジ(外部リンク)
宮内庁ホームページ上参観申込トップページ(上記アドレス)の参観申込をクリックし,画面表示に従い必要事項を入力してお申込みください。参観希望日の3ヶ月前の月の1日午前5時から希望日の3日前午後11時59分まで受付。

■窓口の場合
  参観希望日の3ヶ月前の月の1日から希望日の前日まで京都事務所参観窓口(8時40分〜17時)で受付。申込みには本人の確認のできるものの呈示が必要になります。その場で許可書の発行ができない場合がありますので、返信用の郵便はがきを持参。

<当日申込み>
■当日申込み定員は以下のとおりです。
 事前申込みの空きが生じている場合は当日申込みに加算し、
 当日8時30分に現地受付窓口及び宮内庁ホームページ上に掲示。
  各回定員 当日受付枠  
修学院離宮 50名 13:30 35名 当日受付 70名+空き分
15:00 35名

【当日申込場所】(現地にて)
 修学院離宮(京都市左京区修学院薮添)

【受付方法】
 当日11時頃から先着順に参観時間を指定した整理券を配布。満員となり次第受付は終了。
 整理券の受け取り及び参観の際、本人を確認できるもの(運転免許証等)を呈示。

■その他詳細については宮内庁のホ−ムペ−ジをご覧ください。
   ⇒宮内庁のホ−ムペ−ジ>修学院離宮参観参観要領(外部リンク)








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