KITAHATA URBAN DESIGN CORPORATION

　「たけしくん」は、昨年の秋（泉佐野一文字・和歌山北港釣り公園・和田防）以来、
海へ行くたんびずっと「カレイ」を狙ってましたが、連れていくメンバ−が新米なモンで１匹も釣れませんでした。
そして、今日も「たけしくん」は竿を２本出して、当然カレイ狙い。
私は、カレイでもアイナメでもと、投げに１本。プラス短いので、岡君と一緒にサシエビでガシラ、メバル狙い。
大泉君は、息子の「りょうすけくん」とほぼ同様のねらい。
　私は、リリ−スした５センチほどのガシラと、ヒトデを釣りました。
大泉君は、ヒトデ専門でしたが、後半ガシラなど色々。
「たけしくん」は、念願のカレイをまずゲット、その後もアイナメ、ガシラを釣りました。
岡部長は、言いにくいのですが、ヒトデもガシラも釣れませんでした。
　　「帰ろうよ」
と言いだしたのは、もちろん岡部長です。
　１２時すぎに納竿。子供達に荷物の番をさせて、大人が生け簀を覗いていると
　　「防波堤へ登っては行けません。おりなさい」
との放送。
まさか・・・・・。そのまさかでした。
　　「お父さん達が何処へ行ったか見ててん。よ−見えるから」
とのこと。やっぱり目を離せません。

カレイをゲットした仕掛けは次のとおりです。

たけちゃんと２人で先着	大泉君親子	建の釣ったカレイ	大泉君１匹目
りょうすけ	エサを付ける岡部長	まだ、エサを付ける部長	本日の釣果

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