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釣り紀行
☆★☆ 簡単ですが、全釣行のメモです ☆★☆

▼2002■■■2003(平成15年)■■■2004▲
12月7日(日) 武庫川一文字(大潮)
 宮本渡船のタチウオ杯も最終日。タチウオはメーター級、タコもキロクラスが釣れるというので、仕事の合間を縫って出かけました。同行者は沖一文字さん、おかはしさん、少し後からひがし君。
 行きしから、阪神高速の工事渋滞に巻き込まれ、(日曜に工事なっかするな!!)1時の船を少し遅らしてもらって乗船(乗客4人)。強風の中、タコは釣れず。半夜のタチウオも8時まで粘りましたが、70センチ強のが1匹(投げ3.6m/道糸4号+浮き3号/ピカドン3号+ハリス1ヒロ+4本針+餌キビナゴ)の釣果でした。
武庫川一文字の釣り情報/宮本渡船オフィシャルHP  ★釣り場紹介/武庫川沖一文字

11月23日(日) 釣り堀OLM/小林水産(大潮) 
 この日もやはり・・・・。目覚ましの鳴る前に目が醒めてしまった。2時起床、2:20発。寒い!予定よりチト早い。
 阪神高速−第2神明−加古川バイパスを使って姫路バイパス”別所PA”に着いたのが4:20。ここが待ち合わせ場所なんだが、チト・早すぎる(^_^;) 先に行って仮眠してると言ってた”姉ちゃん”の車が既に駐車場に停まっている。さて今回の釣果は・・・・。詳細は、★釣り日記へ。

10月11日(日) 武庫川一文字(大潮)
 Yasunobu君に急に仕事が入り、今回はおかはしさんとひがし君の3人。1時の船に乗ったおかはしさんが場所を確保。2時の船に乗り6番で合流。既に波止は満員状態。梯子の間にもう一人。さらに、おかはしさんの横に入っていた”じいさん+アベック組”はだんだんこっちへ寄ってくる。
 北からの風が強く、内向きで(北向き)サヨリが出来ないばかりか、アジも、イワシも、ソーダガツオもいない。4時半くらいから周辺でタチウオ釣れだしたので、少々早いがタチウオモードに入る。今回は錘の下にハリスを一ヒロ付ける。しばらくして今期初の70オーバーを確保。浮きの沈むアタリは有るのだが、取り方が難しく3匹追加したもののサイズはダウン。アタリは殆ど10m先くらいの近い所だった。最終の9時で納竿とした。武庫川一文字の釣り情報/宮本渡船オフィシャルHP  ★釣り場紹介/武庫川沖一文字

9月28日(日) 武庫川一文字(中潮)
 Yasunobu君は仕事、沖一文字さんは運動会、ひがし君は入院中ということで、午後からおかはしさんと二人で武庫一へ。
当初の予定では、明るい内は”さより”や”アジ”を釣って、夕方から”タチウオ”の予定だったのだが・・・・。詳細は、★釣り日記へ。
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9月14日(日) 武庫川一文字(中潮)
 おかはしさんと2人で何処かへ行こうと相談している所へYasunobu君から参加表明。
武庫一で太刀魚釣りたいと言うことなので、午後から出かけることにする。午前中のんびり準備していると、買い物に出かけていたhiroさんから
 「サントリーの裏で山火事みたい!」
外へ出ると、なる程黒い煙が・・・と、サイレンも鳴り出した。大急ぎでハッピとメットを持って車に乗り、途中で出会った団員に声をかけて屯所へ向かう。今年になってうちの縄張りでの火災は4件目だ。サイレンと警鐘を鳴らし現場へ向かう。
 火災は山火事ではなく名神高速での車両火災だった。天王山トンネルを出て直ぐの所で乗用車が真っ黒になっていた。これがトンネルの中だったら大惨事になる所だ。
 高速内なので消防団の守備範囲外ということで残火処理の居残りはなし。予定どおりの時間に武庫川へ向かう。

 フィッシングマックスでYasunobuさんと出会い、3時の船に乗る。波止(6番)で待っていたおかはしさんと合流。ひがしくんも一便後からやって来た。
途中、Yasunobuさんがカツオに竿を持て行かれ、小生が”さびき”で”カツオ付き竿”を釣りあげた。その後、アミバケツも釣ったけど・・・。
夕方には西風も北風に変わり、Yasunobuさんの6〜7匹を頭にカツオは全員ヒット。太刀魚は釣れるがリリースサイズ。ひがし君にはカマスのおまけ付き。
それにしても、終盤を除き絶えず当たりが有り、時たま釣れての楽しい半日だった。

今夜(15日)はサビキで釣れた豆アジと、昨年、武庫一で釣ったのより太いマルソーダ、4本針仕掛けで一匹だけ釣ったタチウオをビールのアテに、阪神優勝の瞬間を待つことにする。(追/阪神優勝!!(^_^)v \(^O^)/)
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9月6日(土) 衣奈・黒島(長潮)
 久々に、junshoさんからお誘いがあり、沖一文字さんと3人で衣奈の黒島へ行きました。
初めての磯でしたが、「平らな所が多いので」との言葉どおり、スニーカーでも十分でした。何にも増して透明度のある綺麗な海が泳ぎたくなる程ステキでした。さらに、グループ毎に磯を占有できることや、予約が要らないこと、一時間毎に様子を見に来てくれること等、絶対に又行く釣り場でした。
 又、エギングも殆ど初めてでしたが、何んとかシンコながらアオリイカの顔を、久しぶりに見ることが出来ました。詳細は、★釣り日記へ。
坂田渡船/オフィシャルHP

8月2日(土) 武庫川一文字(中潮)
 スカパ−の釣り番組に、沖一文字さんがタコ釣りの名手として出演すると言うので、おかはしさん、ひがし君と3人でサポートに行った。レポーターの井阪祐子ちゃんはなかなかカワイイ娘。撮影の間、この時期釣り物もないので、仕方なくサポーター3人で並んでサヨリに狙いを絞り、それぞれお土産は確保。その間、沖さんは炎天下ずーと撮影。ご苦労様でした。(カメラマンの方が大変だ) 詳細は、★釣り日記へ。
武庫川一文字の釣り情報/宮本渡船オフィシャルHP  ★釣り場紹介/武庫川沖一文字
スカパ−/関西発!海釣り派関西波止釣り派29「武庫一のタコ」

7月20日(日) 武庫川一文字(中潮)
 おかはしさんと11時の船で待ち合わせした。あまりの嬉しさに、早く着きすぎ、余裕で10時の船に乗る。宮本渡船の乗客は4人。おかはしさんにメールすると、今家を出たとこらしい。ちょっと早すぎた。6番で降り、運良く連続で空いていた右側の梯子2つを確保。アミエビレンガをサビキバケツに入れ、海水で溶かす段取りをしてから、スルメイカの仕掛けをセット。更に、タコの仕掛けを用意して、前回実績のあった5番方向へ歩き出す。そうこうしている内におかはしさん到着。詳細は、★釣り日記へ。
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6月28日(日) 和歌山・印南港(大潮)
前回、小アジの猛攻に閉口した部長の段取りで、今回は印南の村上丸。弊社「釣りクラブ」恒例の第10回「イサギ釣り」。小生も今年初めて参加。
天気予報では強風予想の中、深夜12時に村上丸の仮眠所に着くと明かりが消えて既に真っ暗・・・・。詳細は、★釣り日記へ。
関連釣行記/イサギ−1(千寿丸)イサギ−2(あきお丸)イサギ−3(優勝丸)イサギ−7(あきお丸) 

6月21日(土) 武庫川一文字(小潮)
 沖一文字さん、おかはしさんと宮本渡船「6番」で、先月よりだいぶ大きくなったスルメイカを狙う。夕方4時からYasunobuさんも加わりました。
先週50匹以上釣ったという「おかはしさんフェロモン」も炸裂!!詳細は、★釣り日記へ。
武庫川一文字の釣り情報/宮本渡船オフィシャルHP ★釣り場紹介/武庫川沖一文字

6月8日(日) 和歌山・美浜港(長潮)
弊社「釣りクラブ」恒例の第9回「イサギ釣り」。
リベンジを果たすべく、部長以下4名が参加。小アジの猛攻に閉口したとか。
関連釣行記/イサギ−1(千寿丸)イサギ−2(あきお丸)イサギ−3(優勝丸)イサギ−7(あきお丸) 

5月17日(土) 武庫川一文字(大潮)
 沖さんと、USJの話をしようと、午後からの便で武庫一へ。渡船前に午前中で上がってきた人の釣果を見せてもらったが、人差し指程のスルメイカ10匹くらいと、拳より二廻りくらい小さいタコが数匹。

そこでまずタコに的を絞り、小生は「6番」から「6番西」へ、沖さんは「6番」から「5番」へ探り歩く。夕方まで粘ったが、釣果無し。おかはしさんは置き竿で50センチ以上のハネをゲット。ひがしくんは、落とし込みで坊主。

夕方からスルメイカに切り替えた。半夜で9時まで粘ったのだが、おかはしさんが一口サイズを数匹ゲット。ひがしくんと沖さんもちょっとだけ、で・・・小生は坊主。
この時期、午前中の方が良さそうだ。スルメイカはこれからだが、タコが釣れなかったのが残念。
武庫川一文字の釣り情報/宮本渡船オフィシャルHP
釣り場紹介/武庫川沖一文字

4月12日(土) 和歌山県・唐尾(若潮)
 久々の筏チヌは、沖一文字さん、ひがしくん、おかはしさんと唐尾の一丸渡船。

 2:00起床、2:20発。雨の予報だったが、上がっている。3:00沖宅発、3:30ひがし君宅着。南下するにつれ雲が高くなっていく。今日は貼れ、天気予報も外れてラッキーか?
吉備で高速を降り、4:30紀伊国屋着。アミエビ/1ブロック(少し少なすぎた)、ヌカ/10キロ、オキアミ/1箱、丸貝/1キロ、ボケ/30匹を購入する。雨は降っていない。

 広川インターで国道から右折、峠を越えた当たりから雨が降り出す。予報どおりの天気となってしまう。5:00一丸渡船着。
 雨のせいか釣り客は少なく、陸側の筏は全部空いている。今回は2週間程前に予約したので、2組目。養殖筏側の沖から2番目の新しい筏に4人で乗る。
午前中の雨の予報は50%、午後は降雨確率10%だったが、”降雨量10%”程度の小雨が、殆ど一日降り続いた。それでも手の甲は日焼けした。紫外線は以外とキツイ。

 ひがしくんがボラを釣る。さらに、しばらくしてから、40オーバーの丸々としたチヌをしとめた。しかし、他は3人とも坊主。おかはしさんはちょい投げでチャリコをキープ。小生と沖さんは生物反応すら無し。16:00頃から鰯の群が糸にすれる。17:00納竿。苦難の一日だった。
 帰りは渋滞もなく、紀ノ川で土産(めはり寿司と雀寿司)を買う。20:30帰宅。「めはり寿司」は、ハズレだった。
★釣り場案内

3月15日(土) 和歌山・美浜港(中潮)
弊社「釣りクラブ」恒例の第8回「イサギ釣り」。
残念ながら仕事の都合で参加したのは部長以下一名。
釣果は、あまり芳しくはなかったようです。

1月13日(月) 大阪・深日漁港(長潮)
 昨年同様、今年の初釣行も岬町の深日漁港へ行きました。残念ながら本命のカレイは”手乗りサイズ”が一匹だけでしたが、同行者の沖一文字さんとおかはしさんは20センチサイズを3匹づつゲット。全員一応坊主無しで今年の滑り出しとなりました。
★釣り場案内


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