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KITAHATA URBAN DESIGN CORPORATION

見学リスト

体験!土木構造物

京都縦貫自動車道開通前イベント・フリーウォーキング
京都市〜長岡京市(平成25/4/13)


今、土木が熱い!/市民向け・土木構造物の見学

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兵庫・大阪・京都・滋賀・奈良・和歌山

  「市民向け・土木構造物の見学」の情報満載のホームページ。
  
  これまで応募して外れたり、参加した「見学」をまとめています。

  その他、申し込み無しでも見に行くことができる「身近な土木」もご紹介します。

これまでに参加した見学会

■これまでに参加した「土木構造物・見学会」をご紹介します。(紹介したイベントは終了したものです)

探検!!地下巨大空間


令和5年3月11日(土)
寝屋川流域協議会主催の”治水施設を見学するウォークイベント”に参加。この日の「推し」は”讃良川立坑”。建物に入ってすぐ約220段の階段を下りると、高さ49m(13階建てビル相当)、内径35mの地下巨大施設の底まで降りることができます。
日吉ダム


平成30年11月28日(水)
地元の研修会で、京都府の日吉ダムを見学してきました。
びわ湖疏水船


平成30年4月1日(月)
桜のトンネルには少し早かったですが、びわ湖疎水船に乗ってきました。
鴻池水みらいセンター


平成30年11月28日(水)
「府政学習会」に応募、東大阪市の「鴻池水みらいセンター」見学に行ってきました。
新名神高槻JCT・ICハイウエイウォーキング


平成29年12月10日(日)
”新名神川西IC〜高槻JCT・IC開通”を記念するハイウェイウオークに参加してきました。同日11時からは開通式典も開催、15:00に開通しました。/YouTube(外部リンク)
いばきたハイウェイウォーク


平成29年11月23日(祝)
”新名神開通”を記念する、茨木市主催のハイウェイウオークに参加してきました。
高槻 ハイウエイ フェスタ 2017


平成29年7月15日(土)
高槻JCTの開通を目前にして、高槻市役所周辺で記念イベントが開かれました。
新名神開通イベント(城陽〜八幡京田辺)


平成29年4月30日(日)
新名神高速道路(城陽JCT・IC〜八幡京田辺JCT・IC間 延長3.5km)が開通。第二京阪道路と京奈和自動車道とが直結されました。
阪神高速大和川線・開通記念ウォーク


平成29年1月21日(土)
阪神高速6号大和川線の三宝ジャンクションから鉄砲西出入口まで(1.4q)の開通を28日に控え21日、記念イベントの「ハイウェイウォーク」に参加してきました。
京都縦貫自動車道全線開通記念フリーウォーク


平成27年7月12日(日)
「マリオ」と「ルイージ」が応援に駆け付け、フリーウォークを先導します!マリオファミリーの仮装での参加者も大勢いました。おまけに鹿とも遭遇。
なるほど!高速道路発見


平成27年5月20日(水)
20数倍の難関を乗り越え、NEXCO西日本の抽選に当選。新名神高速道路の箕面トンネルと、茨木北IC工事の現場見学イベントに行ってきました。
赤川仮橋


平成25年10月28日(月)/見学会ではありません
昭和4年に完成した木製の橋です。1線部だけ城東貨物線として利用され、あまった部分を大阪市が借りて、人道橋「赤川仮橋」として80年以上にわたり地域の住民の利便に役立ってきました。しかし、平成25年10月31日に閉鎖されることになりました。
京都縦貫自動車道/開通前イベント・フリーウォーキング


平成25年4月13日(土)
沓掛〜大山崎間が、4月21日(日)に開通しました。開通に先立ち「フリーウォーキング」が開催されました。参加募集は4,000人とのこと早々に申し込み締め切り。それでも、歩いていたのはおそらく倍以上かと・・・。
100年後の『土木遺産』をめざす 余部橋りょうを見に行こう!
/新旧余部橋りょうの見学会/ちらしPDF


平成22年6月5日(土)
明治45年(1912年)に完成した余部鉄橋を新しい橋に架け替える工事が終盤戦を迎えます。現在の姿を見る事ができる最後の機会です。
第二京阪道路・開通記念ウォーキング


平成22年3月14日(日)
参加定員3000人を大きく上回る1万6千人の申込みがあり、抽選になりました。開通前の高速道路を約8q歩きました。


『沈埋トンネル』って何?⇒海底探検でその謎を解け!
〜日本で「最初」と「最新」の沈埋トンネルを見に行こう!!〜


平成20年11月15日(土)
沈埋工法により工事が行われている「夢咲トンネル」と、その沈埋工法によって、日本で初めて建設された「安治川トンネル」の見学会です。
●都市高速の交通管制システムと港大橋の上からのパノラマビュー

平成20年6月7日(土)
阪神高速道路の”交通管制システム”を見学し、湾岸線の赤い橋”港大橋”の上から壮観のパノラマビューを楽しみます。
 

みんなで歩こう!4000m新滑走路
  平成18年3月26日(日)
  関西国際空港2期埋立地完成直前、新滑走路4kmを歩きます。

竜宮への灯り道/大津放水路
  平成17年2月12日(日)
  水没前の放水路を歩きます。
  水路内には、葦のオブジェが展示されています。
関空ファミリー釣り調査
  平成16年7月3日(土)
  初めて許可された関西空港での釣り。
  苦労の末初日に当選。足元には年無しチヌの群れ・・・
関空2期空港島現場見学ツアー 
  平成16年4月10日(土)
  関西国際空港2期埋立地を、バスに乗って見学します。
  まるで働く車の展示場です。
  ★この見学は何時でも申し込めます。
名神天王山トンネルウォーク
  平成10年3月22日(日)
  開通前の名神高速道路しん天王山トンネルを歩きます。
  浜村淳もやってきて、お祭り騒ぎです。

いつでも見に行くことができる見学

■下記は、いつでも見に行くことができます。(一部申し込み必要)
鴻池水みらいセンター


平成30年11月28日(水)
「府政学習会」に応募、東大阪市の「鴻池水みらいセンター」見学に行ってきました。私の一番の目的は、会の趣旨からは少々外れていますが、敷地内に約50個展示されている府下市町村の”カラーデザインマンホール”です。
淀川・三川合流背割堤


平成29年4月13日(木)
淀川治水の根幹、背割り堤です。公園の正式名称は「国営公園 淀川河川公園背割堤地区」。木津川と宇治川を分ける背割堤約1.4キロメートルに1970年代以降に植栽された桜は「ソメイヨシノ」で248本。他にハナミズキ36本も植えられています。花見の季節、桜のトンネルは圧巻です。
京都・祇園白川


平成28年5月18日(水)他
平安神宮の大鳥居を南へ下り、疏水を渡って仁王門通を神宮路交差点から少し西に入ったところに、白川分流が有ります。川沿いに歩くと多くの石橋、石畳や桜並木が一体となった伝統的な街並みを観ることができます。特に新橋通周辺は江戸時代、祇園社の門前町として栄え、多くの芝居小屋が並び、今にその趣を残します。
地滑り資料館と芝桜


平成28年4月23日(土)
仁川百合野(にがわゆりの)町。「地すべり資料館」は平成9年11月に開館。阪神大震災の被害の様子や地滑り対策工事等についての資料を公開する一方、ボランティア活動の拠点となってきました。平成27年1月17日、展示内容を更新・改装し、リニューアルオープンしました。
ここは迷路か?狭山池博物館


平成27年5月10日(日)
博物館内は迷路、アクセスは悲惨。一旦、一階分降りてからまた一階分上がらなければならず、ルートもクネクネ、しょうも無い余分スペースが迷路感を加速。おばちゃん達は迷子。子連れのお父さんはトイレを探すのが一苦労。我々は足がくがく・・・・。
復旧ならず、流れ橋


平成27年3月21日(土)
流れ橋は、平成26年8月の台風11号の大雨で橋板が流出。これが21回目の流出で、平成23年から4年連続です。平成23年9月の流出以降約3年間、通行できたのはたったの約1年間だけだそうで、”流されすぎ橋”との悪名まで付いてしまいました。
流れてしまった流れ橋


平成25年9月28日(土)
最近は平成21,23,24年と連続で台風等により橋板が流出しました。今年平成25年4月に復旧したところでした。2013年(平成25年)9月16日、台風18号により橋板が流出。今回で20回目の流出です。
田川カルバート


平成25年5月18日(土)
長浜に川の下を川が流れる「川の立体交差」が有ると聞いて、長浜市へ行ったついでに、長浜市虎姫町に足を伸ばしました。現在見ることができるのは昭和41年(1966)に作られた田川カルバート。
京都府八幡市・木津の流れ橋


平成23年5月21日(日)
正式には上津屋(こうづや)橋。時代劇で良く出てくる木製の橋です。洪水の時は流されることがその名の由来です。平成23年台風12号で損傷を受けましたが、平成25年4月にほぼ復旧されたようです。
大阪湾空中散歩


平成21年11月28日
マニアの間ではチョー有名な”なみはや大橋”を歩くこと。プラス、”ミステリーツアー第3弾”しかし、”なみはや大橋”へのアクセスは車以外は大変不便です。そこで、ネットで見つけた方法を採用しました。


ねじりまんぽ


明治時代、田んぼや水路・通路があったところに鉄道を横断させてので、水路や通路が分断されました。 そこで、トンネルを造ってこれまで通りに通れるようにしたというわけです。数は正確には把握されていませんが、全国に約30箇所しか無いと言われています。その内、約2/3が近畿地方にあります。 特に旧東海道本線は、ねじりまんぼの宝庫と言われています。
明石海峡大橋ブリッジワールド 
  平成17年4月30日(土)
  垂水側から歩き、明石大橋の主塔に登ります。
  海面から289m、瀬戸内海の大パノラマです。
  ★この見学は申し込みが必要です。
マンホールの蓋
  そこら辺に転がっているマンホールの”蓋”
  このデザインがすごい!!
  カラーバージョンまであります。

■今、土木が熱い!/市民向け・土木構造物の見学■

土木構造物以外の見学

■これまでに参加した建築物など、土木以外の「見学会」をご紹介します。

聴竹居


令和2年2月21日(金)
R山崎駅の北側、天王山の山麓に建築家・藤井厚ニの実験住宅「聴竹居」が有ります。昭和天皇皇后両陛下が来られるまで、地元の人間も殆ど知らなかった「重要文化財」で、昭和3年に建てられた環境共生型の木造住宅、エコ住宅の先駆けです。
国宝御影堂修理現場見学会/知恩院


平成29年4月2日(日)
今回で最後となる「定期見学会」に参加しました。前回、桔木(はねぎ)の躍動感が強烈なでしたので、出来上がってしまうと少々迫力に欠ける印象です。
興福寺中金堂再建工事現場見学会


平成27年9月26日(土)
7月に予約後、楽しみにこの日を待っていました。
見学会は午後からなので、猿沢の池や奈良町周辺を散策。采女祭りにも遭遇しました。
正倉院正倉・屋根葺き替え工事現場  


平成26年2月7日(金)
奈良・東大寺正倉院正倉の屋根葺き替え工事。
今回で最後となる第五回現場見学会に参加できました。
知恩院・国宝御影堂平成大修理  


平成25年11月2日(土)
京都知恩院の国宝御影堂の平成大修理の模様が公開されています。
平成28年の末頃まで年末年始を除く毎月第1日曜日に見学会があります。(事前申込必要)
唐招提寺・金堂平成大修理


平成19年11月3日(土)
奈良唐招提寺の金堂修理が公開されました。
四方の軒下で屋根を支える「隅鬼」が印象的でした。

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