■初めてのシイタケ栽培 |
■初めて挑戦する「椎茸」の栽培。前からやってみようと思っていたのですが、昨年12月、ホームセンターで偶然原木を見つけたので迷わず購入。丸一日水に浸けたのち、乾燥しないよう、日光に当たらないよう養生し”ほだ木”に育てます。
■購入から50日程で、いくつかが何とか食べられる大きさになってきました。大きめのシイタケを収穫して、天ぷらにして戴きました。酒が進みます!!(2/21記) |
■ひな人形 |
■義母から長女に頂いた”ひな人形”。10年以上ぶりに飾りました。モノとしてはうん十年モノです。
■烏帽子や刀、弓、矢、鼓などの小物、お雛様の裁縫、お茶、化粧等々の道具類、全て本物に似せて作ってあるので、体がぶつかって少し揺れると、烏帽子やお椀が転がり落ちたり、子供が触ると箪笥の戸棚が外れたり・・・・。自動掃除機もぶつかると揺れるので使えません。この先一ヶ月、大変です。
■今年は自宅にいる時間が長いので、五月人形も飾るつもりです。(2/14記) |
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■コロナ禍での節分 |
■上記「つぶやき」や下の方の「お知らせ/ニュース」にも書いたとおり、124年ぶりに2月2日となった今年の節分。近所の氏神さんでは蜜を避けて少人数での参拝をお願いしました。夕暮れが近づくと、氏子の方々が竹灯籠で照らされた参道の石段を上ってこられます。
■普段なら甘酒の接待や子供用の御菓子、手持ち提灯のプレゼントがあり、参拝者は小餅を竹串に刺して焚き火で焼くのですが、今年は残念ながら中止。左写真のお餅はスタッフの「まかない」です。炭で焼いたお餅は格別の味です。来年は皆さんにこの美味しさを味わっていただき、普通の節分祭が催されますように願います!(2/8記) |
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■早咲き菜の花/第一なぎさ公園 |
■滋賀県守山市、琵琶湖畔「第一なぎさ公園」の”早咲き菜の花”が満開を迎えたと聞いたので、31日早速行ってきました。さざなみ街道から公園入り口への角を曲がったとたん、マスクをしていても良い香りを感じることが出来ました。
■植えられている菜の花(カンザキハナナ)は約12、000本。例年1月下旬から2月の上旬に見頃を迎え、長ければ二月末まで観賞できます。公園の入園、駐車料金は無料。琵琶湖と比良山系を背景に、色鮮やかな黄色い花畑が広がる風景をお楽しみ下さい。(左の写真は2018年撮影)
■ちょっとお出かけ
/密を避けて・・早咲き菜の花(2021.1.31)
/早咲き菜の花と比良山系蓬莱山(2018)
/冠雪・比良山系と早咲き菜の花(2017)
■開花情報/守山市観光物産協会⇒「花ごよみ」をクリック(外部リンク)(2/1記) |