■チューリップフェスタ |
■ちょうど初夏の花が次第に見頃を迎えると有って、
親子連れ、カメラマンのおっちゃん達、子供会、
若いのから歳行ったのまであらゆるカップルで大にぎわいです。
■太陽の塔の裏側『お祭り広場』では、
『ガレージセール』も開催されており、会場内は”千客万来”です。
今は、『チューリップ』『ポピー』『芝桜』が見頃。
写真を撮りまくってきました。 |
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■ソラード |
■チューリップを堪能した後、ソラードを歩きました。
お猿の気分で、森のてっぺんを散策出来る”天空の遊歩道”です。
ソラードの最終地点には木製の展望台もあります。
ここからは、万博公園はおろか、
千里の丘から遠く北摂の山々までを眺望することが出来ます。
■今日は、YMCAの子ども達に釣られて”途中下車”
洞窟のようなところがあったので、子ども達の後にくっついていたのですが、
YMCAのリーダーが引き返せと言うので、我々も聞き返しました。
「コウモリおりそうやな!」
入る前からその子の声が聞こえていたのですが、
引き返した後、その子は再び我々に向かってそう言いました。
可愛いので、
「そうやな!!おったらおもおろのになァ〜」
早々に引き上げた子ども達のお尻を追いかけて歩いていくと、
引き返した理由が池のむこうに見えてきました。
洞窟を抜けると滝だったのです。
■ここで昼食ということにし、駐車場に戻り
車に置いてきた弁当を持って再び池の畔に引き返しました。
森の中で滝の音を楽しみながらの昼食です。
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■花の丘 |
■食後、ソラードを完歩。
ポピーの咲く「花の丘」へ向かいました。
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■万葉の里 |
■冒険広場の横、万葉の里では、芝桜が咲きそろっていました。
ピンク、白、青、赤、なかなか鮮やかです。
そこからは紅葉川芝生広場を通り抜け、
枝垂れ桜の終盤を楽しみながら、日本庭園に入りました。
「つつじヶ丘」へ行きましたが、ちょうど咲き始めたところでした。
株によっては咲いている物もありましたが、殆どが蕾でした。
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万葉の里
芝桜が咲きそろっていました |
つつじヶ丘
ちょうど咲き始めたところでした。
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■万博公園では、大人一人250円(JAFの会員証提示で50円引き)で、
芝生公園が広がる「自然文化園」と、
昔は入園料が高かった「日本庭園」にも入ることが出来ます。
●ちょっと行ってきました情報
平成19年の4月にも行ってきました。
実際に行って来ました!レポート【H19/4/21】
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