ご近所紹介ちょっとお出かけ>令和4年(2022)初詣特集

KITAHATA URBAN DESIGN CORPORATION

初詣特集
令和4年(2022)新春


平成31年1月3日/撮影


■ちょっとお出かけ■
も く じ


ちょっとお出かけ・全項目
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滋賀へお出かけ お花畑やお花見・紅葉
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▼前(粟生の光明寺 /次(早咲菜の花)▲

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令和4年(2022)版
初詣特集
コロナ感染予防のため正月三ヶ日を避けて参拝しましょう。
古来、節分(今年は2月3日)までがお正月とされています。


例年参拝 外宮内宮伏見稲荷大社石清水八幡宮若一神社
三重県 二見興玉神社(二見浦)石神社(神明神社内)
奈良県   春日大社
京都府 狸谷山不動院護王神社木嶋神社城南宮金閣寺八坂神社平安神宮
北野天満宮上賀茂神社下鴨神社六波羅蜜寺
滋賀県 多賀大社日吉大社近江神宮
ご近所 椎尾神社離宮八幡宮水無瀬神宮長岡天満宮柳谷観音

お年玉年賀葉書当選番号速報
   令和4年1月16日(日)抽選

      
伊勢神宮

豊受大神宮(外宮)


令和3年10月29日/撮影


■2021年、偶然にも前年と同じ10月29日、

今年も仕事が順調に運んだので、

年に一度のお礼参り。

感謝を込めて外宮・内宮の順で参拝してきました。

と言っても正宮は

  お願い事

をするところでは無いので無心で参拝。

別宮は個人の願いを祈っても良いのですが、

結局無心でお祈りしました。


■幸運にも一日中、雲一つ無い快晴。

伊勢まで片道二時間ほどのドライブと

青空を楽しんできました。


本殿
ハート石 別宮/土宮
別宮/多賀宮 別宮/風宮

       
大神宮(内宮)


宇治橋 令和3年10月29日/撮影


■内宮前駐車場(A1.2.4駐車場)に停められるかなと思いましたが、

残念ながら国道からの右折が既に禁止状態でした。

仕方なくB1駐車場に車を止めました。

駐車場から河原に降り、河川敷を上流に歩いて行きます。


■昼食は五十鈴川を眺められる

豆腐とあなご料理”の店

  おかげ横丁・とうふや

さんへ。

コロナ第五波の間は休業したこともあったそうですが、

明るく丁寧に対応して頂きました。


お客さんはチラホラで、

いつもは奥の洋間に通されるのですが、

今回初めて2階の座敷に案内されました。

数量限定の「豆華膳」を注文。

豆乳、ピーナッツ豆腐、はったい粉豆腐、杏仁豆腐等、

職人さんが毎朝作る自家製豆腐の腐豆ずくしを堪能しました。


荒祭宮 籾だね石
風日祈宮への参道
風日祈宮
風日祈宮 五十鈴川
子安神社


赤福本店/令和3年10月29日


■関連ホームページ
 ●ちょっとお出かけ>伊勢神宮/令和3年平成30年平成27年

■豊受大神宮(外宮)
 ●無料駐車場⇒地図こちら(外部リンク)
 ●駐車時間は2時間まで。たいてい空いてます。(27年10月下旬)
 ●オフィシャルホ−ムペ−ジ(外部リンク)

■皇大神宮(内宮)
 ●駐車場⇒地図こちら(外部リンク)
 ●1時間まで無料;2時間まで500円;以降30分ごとに100円
   土日、第1〜4・5くらいまで、午前10時には満車(27年10月下旬)
 ●オフィシャルホ−ムペ−ジ(外部リンク)

■二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)/夫婦岩
 ●無料駐車場⇒地図こちら(外部リンク)
 ●有料駐車場
  ⇒夫婦岩ニューパーク
    一回1000円/2000円の買い物をすると1000円引き
  ⇒二見プラザ・二見シーパラダイス駐車場
    土日・祝日・繁忙期/2時間600円、以降30分100円増

■石神社(神明神社内)
 ●三重県鳥羽市相差町1237

■旅館 麻吉
 ●516-0034 三重県伊勢市中之町109-3
 ●ホ−ムペ−ジ (外部リンク)


      
多賀大社


多賀大社 令和2年8月29日


■御祭神は

  伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)

  伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)

滋賀県第一の大社で、古くから「お多賀さん」の名で親しまれています。

「古事記」によると、この二柱の大神は神代の昔に、

初めて夫婦の道を始められ、日本の国土、

続いて天照大神をはじめとする八百万の神々をお産みになられました。

生命(いのち)の親神様であることから、

古く「延命長寿・縁結び・厄除け」の神様として信仰を集め、

鎌倉時代から江戸時代にかけては、武家や民衆にも信仰が広まりました。、

現在、多賀大社の分祀社は全国239社を数えます。

(多賀大社ホ−ムペ−ジより一部抜粋)


■2020年夏、「河内風穴」の帰路、

芹川沿いに来た道を戻り、

念願だった

  多賀大社

を参拝。

北側の駐車場に車を止めたので順序が逆ですが、

「神門」から「太閤橋」を渡って門前町に出ます。

昼食は「一休庵」で「ざるそばセット」を頂きました。




令和2年8月29日


■多賀大社大社
 ●アクセス
 /名神彦根I.C.から10分
 /名神 湖東三山スマートI.C.から15分
 /JR彦根駅乗り換え 近江鉄道「多賀大社前」駅下車 徒歩10分
 ●住所
 /〒522-0341 滋賀県犬上郡多賀町多賀604番地
 /TEL 0749-48-1101  FAX 0749-48-1105
 ●関連HP
 /オフィシャルホ−ムペ−ジ/多賀大社(外部リンク)
 /ちょっとお出かけ>河内の風穴と多賀大社(2020/8/29)



      
狸谷山不動院


狸谷山不動院 令和2年10月31日/撮影


■京都東山、狸谷山不動院は

相方の読んだ本に

  ”京都では有名な”パワースポット

と書いてあったそうです。


駐車場から本堂までは、

250段の階段を登ります。

境内には、宮本武蔵が修行したと言われる

  武蔵之滝

があります。

阪神の優勝記念碑の他、

有名芸能人の名が刻まれた玉垣がたくさん有りました。

現在、NHK連続テレビ小説 「おちょやん 」のモデルとなった

  浪花千栄子

さん(1907-1973)の玉垣もありました。



狸谷山不動院/令和2年10月31日


■狸谷山不動院の駐車場から少し下ったところには、

江戸時代の文人・石川丈山が晩年を過ごした山荘跡

  詩仙堂

があります。

現在は曹洞宗大本山永平寺の末寺で、

御本尊は「馬郎婦観音(めろうふかんのん)」です。

所願成就・学業成就に御利益があると言われています。

四季折々の景色や風情が楽しめる場所として、

有名観光地となっています。

過去にチャールズ皇太子と故ダイアナ妃が訪れたこともあります。


詩仙堂/令和2年10月31日


■狸谷山不動院
 ●住所
 /京都市左京区一条寺松原町6
 /電話番号:075-722-0025
 ●関連HP
 /オフィシャルホ−ムペ−ジ/狸谷山不動院(外部リンク)
 
■詩仙堂
 ●住所
 /〒606-8154 京都市左京区一乗寺門口町27番地
 /電話番号:075-781-2954
 ●アクセス
 /市バス「一乗寺下り松町」下車 徒歩約7分
 /京都駅 四条烏丸 河原町五条 四条河原町 三条駅より5系統 銀閣寺・岩倉行
 /地下鉄烏丸線 北大路駅より北8系統 修学院道・松ヶ崎行
 /地下鉄烏丸線 松ヶ崎駅より北8系統 高野・北大路バスターミナル行
 /叡山電車「一乗寺駅」下車 徒歩約15分
 ●関連HP
 /オフィシャルホ−ムペ−ジ/詩仙堂(外部リンク)
 

      
伏見稲荷大社


伏見稲荷大社 平成31年1月3日/撮影


平成29年2月26日/撮影
■伏見稲荷大社は、五穀豊穣・商売繁盛の神で、

全国に約4万もあるといわれる稲荷社の総本社です。

以前、厄除け祈願をして以来、

最近は毎年参拝することにしています。


■京阪伏見稲荷で下車、正月は一方通行なので、

一旦JR稲荷駅前まで進んで、表参道からの参拝になります。

正面が桜門、その奥に本殿があります。

さらに、稲荷山を登り、今回も奥の院(奥社奉拝所)まで進むことにします。

■奥の院からさらに登ると

三つ辻、四つ辻から一之峯、二之峯、三之峯と参拝する(平成12年)ことができますが、

殆ど毎年、奥の院でUターンです。






平成29年2月26日/撮影


■伏見稲荷大社
 ●JR奈良線稲荷駅、京阪本線伏見稲荷駅・深草駅から徒歩10〜15分(本殿まで)
 ●所在地:京都市伏見区稲荷山
 ●関連HP
  /ちょっとお出かけ>初詣2017
  /ちょっとお出かけ>初詣2016
  /ちょっとお出かけ>伏見稲荷初詣(平成12年)
  /オフィシャルホ−ムペ−ジ(外部リンク)


石清水八幡宮


平成31年1月3日/撮影


平成31年1月3日/撮影

■石清水八幡宮と、淀川を挟んだ山崎の地との結びつきは古く、

山崎の離宮八幡宮は石清水の離宮です。

初詣は石清水八幡宮にお参りするのが山崎周辺の恒例になっています。


私が子供の頃は、山崎に淀川の起点、

三川合流地点を横断する渡し船がありました。

その名残か、今でも正月三ヶ日のみ、

JR山崎駅から八幡行きの京阪バスが出ています。


さらに、平成25年12月に阪急西山天王山駅が出来てからは

1時間に1本ですが淀駅までのバスが運行される様になり、


最近は新駅からバスを利用しています。(所要時間12分)

ちなみに競馬のある日には、JR山崎駅から淀競馬場行きのバスが出ています。


ケーブルカーの上下線がすれ違うトンネル 御神木/楠(京都府天然記念物)
楠木正成が1334年に奉納した
と伝えられています。
矢穴も発見 JR山崎−競馬場のバス


■石清水八幡宮
 ●京阪八幡市駅から京阪男山ケーブルで10分(大人片道200円)/徒歩約一キロ
 ●JR山崎駅←→京阪八幡市駅/正月三ヶ日は臨時バスが出ています。
  /一時間に3〜4本/所要時間約15〜20分/大人320円、小児160円(H26)
 ●所在地/〒614-8588 京都府八幡市八幡高坊30
 ●TEL/ 075-981-3001 FAX/ 075-981-9808
 ●関連HP/オフィシャルホ−ムペ−ジ(外部リンク)
■関連ホ−ムペ−ジ
  /ちょっとお出かけ>初詣2017
  /ちょっとお出かけ>初詣2016

     
若一神社(にゃくいちじんじゃ)


平成31年1月3日/撮影


■平成24年、大河ドラマ「平清盛」人気を先取りして、

パワースポットとして、 きっと流行りそうな

  若一神社

に初めてお参りしてきました。

そのおかげで、その年は大変幸運に恵まれました。

翌25年は色々事情がありお参りできなかったので、

電子入札の籤は外れてばかりでした。


平成26年からは毎年参りしてきました。

そのおかげでしょう!

毎年、大変良いくじ運です。

今年も絶対にお参りします。


「若一神社(にゃくいちじんじゃ)」は

京都西大路八条交差点の北東にあり、

平清盛公の別邸「西八条殿」敷地内の鎮守でした。

紀州熊野の御祭神、若一王子(にゃくいちおうじ)の御霊が祭られ

以降、清盛公が率いる平家の勢威が伸びたことから、

開運出世の神として今も地元の人に愛されています。


■樹齢800年以上と言われる楠の御神木は、

太政大臣に任ぜられた感謝を込めて、

平清盛公お手植えのものといわれています。

以前、この木を工事の際どけようとすると、

工事関係者に次々と不幸が訪れ工事を断念したとか......。

そのため、西大路通りはここで大きく曲がっています。


■また、境内には清盛公が熱を冷ますのに使われたという

”ご神水”もあり、開運出世の水として、

新生児誕生に際しての産湯としても有名です。

今でも水を汲む人々が次々とやって来ます。

水は持ち帰り自由となっていますので、ペットボトルで持って帰れます。


西大路から若一神社を望む 本殿
平清盛公の別邸「西八条殿」 楠の神木(右の木立周辺)を迂回する西大路通り
以上平成26年1月4日/撮影


御神水/平成29年2月26日/撮影


楠の御神木(平成29年2月26日/撮影)


■若一神社
 ●JR西大路駅から北へ徒歩7〜8分
 ●所在地:京都市下京区七条御所ノ内本町98
 ●関連HP/神社庁ホ−ムペ−ジ(外部リンク)
 ●地図/地図(外部リンク)でも西大路通りが「ご神木」を迂回しているのが解ります。
 ●関連HP
  /ちょっとお出かけ>初詣2017


      
二見興玉神社


■内宮からは車で20分ほどで着きます。

   二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)

の御祭神は、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)

縁結び・夫婦円満・交通安全などにご利益が有るそうです。

夫婦岩は、沖合700mに鎮まる霊石「興玉神石」と、

日の大神を遙拝するための鳥居とみなされています。

境内には、猿田彦大神のお使いとされる

   二見蛙(無事にかえる、貸したものがかえる)

が多数奉納されています。



平成27年10月18日/撮影


■関連ホームページ
 ●ちょっとお出かけ/伊勢神宮

■二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)/夫婦岩
 ●無料駐車場⇒地図こちら(外部リンク)
 ●有料駐車場
  ⇒夫婦岩ニューパーク
    一回1000円/2000円の買い物をすると1000円引き
  ⇒二見プラザ・二見シーパラダイス駐車場
    土日・祝日・繁忙期/2時間600円、以降30分100円増


      
石神社(神明神社内)


■大人気、比類のパワースポット、

   女性の願いを1つだけ叶えてくれる

という、女性にとっては夢のような神社。

チヌ釣りでも有名な、相差(おうさつ)にあるのが

   石神さん

神明神社の境内にあります。




石神社(神明神社内)平成26年10月5日/撮影


●関連ホームページ
/ちょっとお出かけ/伊勢神宮


      
春日大社



■春日大社の起源は今からおよそ1300年前と言われています。

創建以来、20年毎に斎行される式年造替という制度が守られていました。

平成19年の一ノ鳥居より始まり、

平成28年の御本社御本殿の正遷宮をもって

第60次式年造替が完了しました。


また、全国には、3000に及ぶと言われる分社があり、

平成10年12月には、春日大社や春日山原始林を含む「古都奈良の文化財」が

ユネスコの世界遺産に登録されました。



平成25年(2013)5月25日/撮影


■春日大社
/〒630-8212 奈良市春日野町160
/電話:0742-22-7788 FAX:0742-27-2114
/本殿の特別参拝/初穂料500円
/アクセス/JR大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」から奈良交通バス(春日大社本殿行)約11〜15分、「春日大社本殿」下車すぐ。
       /または、奈良交通バス(市内循環外回り)約9〜13分「春日大社表参道」下車、徒歩約10分
地図(外部リンク)
/駐車場/行事がある場合は一般者は使えないので注意/料金地図(外部リンク)/(乗用車・1000円/日)
オフィシャルサイト(外部リンク)

●関連ホームページ
/ちょっとお出かけ/奈良市、興福寺・奈良町・春日大社


      
護王神社

■仙洞御所の参観のあと、

蛤御門から烏丸通りへ出ると、

   護王神社

が眼に入りました。

   足腰の神様

と書いて有ったので参拝することにしました。


この神社は元は高雄山神護寺の境内にあったのを

明治天皇の勅命により、蛤御門の前に移りました。

和気清麻呂公(わけのきよまろこう)をお祀りし、別名

   いのしし神社

とも呼ばれ親しまれています。



護王神社 平成30年12月4日/撮影


■護王神社
/〒602-8011
/京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町385
/問い合わせ
 電話. 075-441-5458(午前9時〜午後5時)
 FAX. 075-414-0255
オフィシャルホ−ムペ−ジ (外部リンク)

■関連HP
/ちょっとお出かけ>仙洞御所参観


      
木嶋神社(このしまじんじゃ)


■木嶋神社(このしまじんじゃ)または蚕の社(かいこのやしろ)と呼ばれ、

正式には、

  木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)


境内の京都市案内板によると、「続日本紀」に記載のある古社で、

秦氏の勢力範囲であり、本殿東に「蚕養(こかい)神社」あるため

蚕の社(かいこのやしろ)とも呼ばれています。

また、古くから祈雨(きう)の神として信仰されてきました。

境内には全国にも例の少ない

  三柱鳥居(石製)

があります。


■鳥居は「元糺(もとただす)の池」と呼ばれる神池にあり、

下流では、下鴨神社の御手洗池のように、

「みそぎ」が行える構造になっていますが、

残念なことに、池にも水はありません。



本殿拝所 手水鉢
三柱鳥居(石製)


■木嶋坐天照御魂神社
 ●所在地/京都市右京区太秦森ケ東町50番地
 /TEL 075 (861)2074  FAX 075 (864)2629
 ●関連ホームページ
 /ちょっとお出かけ>木嶋神社
 /おいしいお店>菜館 Wong(サイカンウォン)


       
城 南 宮


■城南宮は都の守護と国の安泰を願って、平安遷都の際に創建されました。

以降1200年、「方除(ほうよけ)の大社」として信仰を集めてきました。

京都を中心に、住まいを清める御砂や方角の災いを除く

   方除御札

を城南宮で授かる習慣があります。

また、春の梅や桜、秋の紅葉が見応えのある神苑では、

   曲水の宴

が行われます。




平成27年3月21日/撮影


■城南宮
 ●所在地/〒 612−8459 京都市伏見区中島鳥羽離宮町 7
 /TEL 075 (623) 0846  FAX 075 (611) 0785
 /オフィシャルホ−ムペ−ジ(外部リンク/新しい画面が開きます)
●関連ホームページ/ちょっとおでかけ
 /城南宮/しだれ梅と椿(平成27年3月)
 /城南宮の紅葉(平成26年11月)


      
金閣寺

(平成23年1月15日松風さん撮影)
■金閣寺(鹿苑寺)は神社ではありませんが、初詣の方も多くおられます。

特に雪が降ると”おすすめ”です。

初詣期間中は、京都駅から北野天満宮方面のバスが増発されています。


■平成23年に友人の松風さんが、撮られた写真があまりに綺麗だったので、

承諾を得てお借りしてきました。

金閣寺、竜安寺、銀閣寺、嵯峨野の順です。

金閣寺は一度撮ったけど曇り空だったので、

青空になってからもう一度撮りに行ったそうです。

■京都を中心に旬の花情報を紹介する、松風さんのブログ ”京・壺螺暮” は、こちらです→京・壺螺暮


■金閣寺
 ●市バス「金閣寺道」下車/バス路線図(外部リンク)
 ●所在地:京都市北区金閣寺町1
 ●関連HP
   /オフィシャルホ−ムペ−ジ(外部リンク)


      
八坂神社


令和3年10月14日/撮影

■京都の初詣の定番といえば八坂神社。

古式にのっとってきりだされた御神火は、

大晦日の午後7時、除夜祭斎行ののち、

境内に吊された灯籠にともされ、

人びとの願いを記した「をけら木」とともに、

夜を徹して焚かれます。


■移した火を消さないように火縄をくるくると回しながらの

   をけら詣り

は京都のお正月を代表する風物詩です。

京都の人々は、持ち帰った「をけら火」を神棚の灯明に灯したり、

雑煮を炊く火種に用いるなどして新年を祝います。

燃え残った火縄は「火伏せのお守り」として、台所にお祀りします。


■京都の夏の風物詩、祇園祭でも有名です。

スサノヲノミコト(素戔嗚尊)、クシイナダヒメノミコト(櫛稲田姫命)、

ヤハシラノミコガミ(八柱 御子神)が祀られています。

スサノヲノミコトは、ヤマタノオロチを退治し、

クシイナダヒメノミコトを救って、地上に幸いをもたらした神さまです。 

 八坂神社の歴史は、平安建都の約150年前、

斉明天皇2年(656年)と伝えられています。

京都の発展とともに、日本各地から広く崇敬を集め、

現在も約3000の分社が日本各地にあります。


令和3年10月14日/撮影


■八坂神社
 ●交通アクセス
  /京阪祇園四条駅より徒歩で約5分
  /阪急河原町駅より徒歩で約8分
  /JR京都駅より車で約15分
  /JR京都駅より市バス206番祇園下車
 ●所在地:京都市東山区祇園町北側625番地
 ●TEL/TEL:075-561-6155 FAX:075-531-1126
 ●関連ホームページ/ちょっとおでかけ
  /祇園祭・エピソードT/宵々山(2005)
  /祇園祭・エピソードV/神幸祭・神輿渡御(2005)
  /祇園祭・エピソードW/宵々々々山(2007)
  /祇園祭・エピソードX/宵々山(2015)
  /八坂神社オフィシャルホームページ(外部リンク)


        
平安神宮

■平安神宮は平安遷都1100年を記念して、

明治28年、第50代桓武天皇をご祭神として創建されました。

 当時、幕末の戦乱で京都の市街地は荒廃し、

明治維新によって首都が東京へ遷ったことは

人々の心に大きな打撃を与えました。

 千年以上も栄え続けた雅やかな京都を後世に伝えるために、

そして、京都復興にかけた多くの人々の遺志を後世に伝えるために、

四海平安の祈りを込めて創建されました。

 その後、昭和15年には、市民の懇意によって、

第121代孝明天皇のご神霊が合祀されました。


■平成23年9月、早朝の快晴と”午後から雨”の天気予報の中、

平安神宮神苑の一般公開がありました。

神苑の一般公開(無料)は、6月と9月にそれぞれ1日だけ行われます。

秋の七草や蓮の花くらいしか咲いていませんので、地味なものでしたが、

三連休の半日、京都の初秋を楽しみました。

■平安神宮
 ●所在地/〒606-8341 京都市左京区岡崎西天王町
 ●TEL 075−761−0221 FAX 075−761−0225
 ●アクセス/地図(外部リンク)
 ●駐車場/市営岡崎公園地下駐車場
  /500台・普通車1時間500円 大型バス 2500円
  /TEL075−761−9617
 ●参考ホームページ
  /平安神宮/オフィシャルホ−ムペ−ジ(外部リンク)

北野天満宮

■平成25年秋に初めて参拝しました。

本堂へお参りしたあと、「御土居」に入りました。

土塁を下ると、紙屋川沿いに散策路が続き紅葉が真っ盛りでした。


北野天満宮は、全国的に有名な学問の神様です。

平安時代中頃に神殿が建てられ、

菅原道真公をおまつりしたのが始まりとされます。

その後、藤原氏により大規模な社殿の造営があり、

永延元年に勅使が派遣され、国家の平安が祈念されました。

この時から「北野天満宮天神」の神号が認められました。


江戸時代には各地に庶民の寺子屋が普及し、

その教室には必ず天神さまがおまつりされたと言われています。

今でも天満宮の境内には、絶えず受験生とその父兄の

合格祈願の姿が見られます。

■北野天満宮
 ●所在地/〒602-8386 京都市上京区馬喰町 北野天満宮社務所
 ●電話番号/075-461-0005
 ●アクセス
  /JR京都駅より市バス50・101系統/JR・地下鉄二条駅より市バス55系統
  /阪急大宮駅より市バス55系統/阪急西院駅より市バス203系統
  /京福電車白梅町駅より徒歩5分
 ●参考ホームページ
  /ちょっとお出かけ>北野天満宮・梅(平成28年2月)
  /ちょっとお出かけ>北野天満宮・紅葉(平成25年12月)
  /北野天満宮/オフィシャルホ−ムペ−ジ(外部リンク)

       
上賀茂神社


桜 門
細殿(拝殿)と立砂

■上賀茂神社(賀茂別雷神社)は

下賀茂神社と並び京都最古の神社と言われ、

ユネスコ世界文化遺産に登録されています。

この地を支配していた豪族、賀茂氏の氏神を祀ったのが起こりとされ、

境内には御物忌川と御手洗川が流れます。

 バスを降りると一之鳥居と二之鳥居の間に

広々とした景色が目に入ります。

競馬などの五穀豊穣の神事が行われる白砂の参道と芝生広場です。


■鳥居をくぐると、細殿(拝殿)(重要文化財)前に

立砂とよばれる円錐形の盛り砂が二つ並んでいます。

さらに、朱塗りの桜門から本殿(国宝)へと進みます。

本殿から出ると小川が流れ、

舞殿(重要文化財)が川を跨いで建っています。


■上賀茂神社
 ●地下鉄烏丸線「北山」→市バス4番約20分/徒歩約2キロ
 ●所在地:京都市北区上賀茂本山339
 ●関連ホームページ
  /ちょっとお出かけ・初詣・上鴨神社
  /上賀茂神社オフィシャルホームページ(外部リンク)

下鴨神社

「御手洗神社」と「みたらしの池」
桜門

■「糺の杜」で有名な下鴨神社は、

葵祭の斎王や行列に参加する人のみそぎの儀が

御手洗池で行われる神社です。

かつて斎王代は、宮中、未婚の内親王が選ばれてたが、

現在は市内の未婚の女性が選ばれるそうです。

そんなことも有ってか境内には「相生社」と言われる縁結びの神様も祭ってあり、

カラフルなおみくじが目を引きます。

緋色の桜門をくぐり、4日に蹴鞠の行われる舞殿の横を通って

中門をくぐると、「干支の守護社」。

東西本殿にお参りし、西にある大炊殿(おおいどの)を観ました。

大炊殿は葵祭の時などの”お供え物”を調理する場所で、

巫女さんが解説付で案内してくれる。

   「お正月のお箸が両端とも細くなっているのは、

   片方は人間もう一方は神様が食べるためです」

だとか、お供え物の由来だとか・・・。


 そして、本殿の東に有るのが、「御手洗神社」と「みたらしの池」です。

伊勢神宮の五十鈴川の御手洗場を思い浮かべさせる光景です。


■下鴨神社
 ●電話:075-781-0010/FAX:075-781-4722
 ●京阪出町柳駅・叡電出町柳駅より徒歩8分(三条京阪で地下鉄東西線連絡)
 ●地下鉄北大路駅より市バス(1・205系統)下鴨神社前(または糺の森)下車
 ●JR京都駅より市バス(4・205系統)下鴨神社前(または糺の森)下車
 ●阪急河原町駅より市バス(1・24・205系統)下鴨神社前(または糺の森)下車
 ●アクセス/地 図(外部リンク)
 ●関連ホームページ
  /ちょっとお出かけ・下鴨神社の桜
  /ちょっとお出かけ・初詣・下鴨神社
  /下鴨神社オフィシャルホームページ(外部リンク)

       
日吉大社

山王鳥居
東本宮 楼門
■日吉大社は全国に約2,000社ある日吉・日枝・山王神社の総本社です。

坂本駅から比叡山の方向に坂を上ったところにあります。

境内も駐車場になっており、参道が狭くなっています。


平成17年。参道の雪が凍っているため危なくて・・・・

 で・・・私が滑り、HIROさんも滑り・・・・

 危ないなァ〜 と言ってるところへ、

   ドタン!!

と青年が転けながらHIROさんの方へ滑ってきました。

オッと危ない!!もう少しでHIROさんが巻き添えになるところです。

 さらに本殿に上る坂が次なる障害!全面の雪。溶けたところを選びながらの参拝です。

 ”行きはよいよい帰りは恐い”

下りはもっと危険です。

前を歩いてる二人は、お年寄りが知らない人に手を繋いで貰ってるらしい会話をしています。

ようやく坂を下ると、よぼよぼのお婆さんの周りで若い人達のグループが何やら相談事です。

手を引こうとしてますが、見るからにこのお婆さんは無理やでと言えるお婆さんです。

平らな道でも一人で歩くのが難しそうなお婆さんです。

どうなったと思います?

何と青年の中の一人がお婆さんを背負って登り始めました。

親戚か?見ず知らずか?は知りませんが。えらいっ!!

でも、・・・・下りはどうするんだろう?


■日吉大社
 ●交通アクセス/JR湖西線比叡山坂本駅より徒歩15分・バス5分、京阪電車石坂線坂本駅より徒歩5分
 ●所在地/滋賀県大津市坂本5-5-1
 ●TEL/077-578-0009
 ●アクセス/地図(外部リンク)
 ●関連ホームページ
  /ちょっとお出かけ・初詣・日吉大社
  /オフィシャルホ−ムペ−ジ(外部リンク)

    
近江神宮

楼 門
■平成17年。

日吉大社をあとに、再び坂本駅に戻り『1dayパス』を使って少し南下。

以前流鏑馬を見た近江神宮に向かいます。

ここも駅から少し歩きますが、

前回はJR西大津から歩いたのでその時に比べると非常に近くに感じます。

 境内に入ったところで、又!見てしまいました。

というか、遭遇しました。

雪解けでビチャビチャになった、

馬が走るため舗装のしてない茶色い泥沼のような参道で・・・・。

軽く坂になっているのでスピードが出たのでしょう、

お正月の”よそ行き”の服を着て、走ってきた男の子が勢いよく・・・・

  べちゃっ!

と、泥道に俯せに転けるのを・・・。声を上げて泣きだしました。

周りにはお父さん、お母さん、おばあちゃん、おじいちゃん、お兄ちゃん・・・・。



■近江神宮
 ●交通アクセス/JR湖西線西大津駅から徒歩15〜20分、京阪電鉄近江神宮前駅から徒歩5分/駐車場有り
 ●所在地/滋賀県大津市神宮町1-1
 ●TEL/077-522-3725
 ●関連ホームページ
  /ちょっとお出かけ>初詣・近江神宮
  /オフィシャルホームページ(外部リンク)



INFORMATION
初詣スポットのまとめ
     
ご近所の初詣スポット

■椎尾神社
 ●JR山崎駅から徒歩20分
 ●所在地/〒618-0001 大阪府三島郡島本町大字山崎1049
 ●関連HP/ちょっとお出かけ
 /乱舞、一重ヤマブキ/椎尾神社(令和2年)
 /一重の山吹・椎尾神社(平成28年)

■離宮八幡宮
 ●JR山崎駅から徒歩3分
 ●所在地/〒618-0071京都府乙訓郡大山崎町大山崎西谷21-1
 ●TEL/075(956)0218
 ●関連HP
 /四国松山からやって来た/けんか神輿
 /オフィシャルホームページ(外部リンク)
    
■水無瀬神宮
 ●阪急水無瀬駅から徒歩10分
 ●所在地/大阪府三島郡島本町広瀬三丁目10-24
 ●TEL/075-961-0078
 ●関連HP/ちょっとお出かけ
 /水無瀬神宮招福の風(令和3年)
 /水無瀬神宮招福の風(令和2年)
 /水無瀬神宮の湯神楽(平成18年)
 /ホ−ムペ−ジ(島本町)(外部リンク)
    
■柳谷観音
 ●毎月17日の縁日は阪急西山天王山駅、JR長岡京駅からシャトルバスバスあり
 ●所在地/京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2
 ●TEL/075-976-0017
 ●関連HP/ちょっとお出かけ
 /紫陽花・花手水/2021.6.18
 /紅葉・花手水/2020.12.4
 /京都西山の紅葉/2007.11.18
 /オフィシャルホームページ(外部リンク)

京都市内の初詣スポット

■狸谷山不動院
 ●住所
 /京都市左京区一条寺松原町6
 /電話番号:075-722-0025
 ●関連HP
 /オフィシャルホ−ムペ−ジ/狸谷山不動院(外部リンク)

■護王神社
 ●〒602-8011
 /京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町385
 ●問い合わせ
 /電話. 075-441-5458(午前9時〜午後5時)
 /FAX. 075-414-0255
 ●関連HP/ちょっとお出かけ>仙洞御所参観(平成30年)
 /オフィシャルホ−ムペ−ジ (外部リンク)

■木嶋神社
 ●所在地/京都市右京区太秦森ケ東町50番地
 /TEL 075 (861)2074  FAX 075 (864)2629
 ●関連ホームページ
 /ちょっとお出かけ>木嶋神社
 /おいしいお店>菜館 Wong(サイカンウォン)

■伏見稲荷大社
 ●JR奈良線稲荷駅、京阪本線伏見稲荷駅・深草駅から徒歩10〜15分(本殿まで)
 ●所在地:京都市伏見区稲荷山
 ●関連HP/ちょっとお出かけ>伏見稲荷初詣(平成12年)
  /オフィシャルホ−ムペ−ジ(外部リンク)

■八坂神社
 ●交通アクセス
  /京阪祇園四条駅より徒歩で約5分
  /阪急河原町駅より徒歩で約8分
  /JR京都駅より車で約15分
  /JR京都駅より市バス206番祇園下車
 ●所在地:京都市東山区祇園町北側625番地
 ●TEL/TEL:075-561-6155 FAX:075-531-1126
 ●関連ホームページ
  /ちょっとお出かけ>祇園祭エピソード-T
  /八坂神社オフィシャルホームページ(外部リンク)

■上賀茂神社
 ●地下鉄烏丸線「北山」→市バス4番約20分/徒歩約2キロ
 ●所在地:京都市北区上賀茂本山339
 ●関連ホームページ
  /ちょっとお出かけ>初詣・上鴨神社
  /上賀茂神社オフィシャルホームページ(外部リンク)

■下鴨神社
 ●電話:075-781-0010/FAX:075-781-4722
 ●京阪出町柳駅・叡電出町柳駅より徒歩8分(三条京阪で地下鉄東西線連絡)
 ●地下鉄北大路駅より市バス(1・205系統)下鴨神社前(または糺の森)下車
 ●JR京都駅より市バス(4・205系統)下鴨神社前(または糺の森)下車
 ●阪急河原町駅より市バス(1・24・205系統)下鴨神社前(または糺の森)下車
 ●アクセス/地 図
 ●関連ホームページ
  /ちょっとお出かけ>下鴨神社の桜
  /ちょっとお出かけ>初詣・下鴨神社
  /下鴨神社オフィシャルホームページ(外部リンク)

■若一神社
 ●JR西大路駅から北へ徒歩7〜8分
 ●所在地:京都市下京区七条御所ノ内本町98
 ●関連HP/神社庁ホ−ムペ−ジ(外部リンク)
 ●地図/地図(外部リンク)でも西大路通りが「ご神木」を迂回しているのが解ります。

■金閣寺
 ●市バス「金閣寺道」下車/バス路線図(外部リンク)
 ●所在地:京都市北区金閣寺町1
 ●関連HP
   /オフィシャルホ−ムペ−ジ(外部リンク)

■北野天満宮
 ●所在地/〒602-8386 京都市上京区馬喰町 北野天満宮社務所
 ●電話番号/075-461-0005
 ●アクセス
  /JR京都駅より市バス50・101系統/JR・地下鉄二条駅より市バス55系統
  /阪急大宮駅より市バス55系統/阪急西院駅より市バス203系統
  /京福電車白梅町駅より徒歩5分
 ●参考ホームページ
  /ちょっとお出かけ>北野天満宮の梅(平成28年)北野天満宮・紅葉(平成25年)
  /北野天満宮/オフィシャルホ−ムペ−ジ(外部リンク)

■城南宮
 ●所在地/〒 612−8459 京都市伏見区中島鳥羽離宮町 7
 /TEL 075 (623) 0846  FAX 075 (611) 0785
 /オフィシャルホ−ムペ−ジ(外部リンク/新しい画面が開きます)
 ●関連ホームページ/ちょっとおでかけ>
 /城南宮/しだれ梅と椿(平成27年3月)
 /城南宮の紅葉(平成26年11月)
    
■六波羅蜜寺
 ●所在地
  /京都市東山区五条通大和大路上ル東
 ●アクセス
  /市バス 京都駅 206 系統、清水道下車、徒歩7分
  /京阪清水五条駅下車、徒歩7分
  /阪急河原町駅下車、徒歩15分
 ●参考ホームページ
  /オフィシャルホ−ムペ−ジ(外部リンク)

京都府内の初詣スポット

■長岡天満宮



●最寄り駅/阪急京都線長岡天神から北へ、徒歩約15分
●長岡天満宮ホ−ムペ−ジ/オフィシャルホームページ(外部リンク)
●ゴールデンウイーク前半のキリシマも有名です。
●関連ホームページ
/キリシマツツジ
  真紅に燃えるキリシマツツジ(令和3年4月18日)
  平成28年平成23年平成17年
/梅/平成17年2月27日
/弊社が「設計・施工監理」を委託された
    「参道石玉垣設置工事」
 が平成13年10月に竣工しました。

■石清水八幡宮



  
●京阪八幡市駅から京阪男山ケーブルで10分(大人片道200円)/徒歩約一キロ
●JR山崎駅←→京阪八幡市駅/正月三箇日は臨時バスが出ています。
  /一時間に3〜4本/所要時間約15〜20分/大人240円
●所在地/〒614-8588 京都府八幡市八幡高坊30
●TEL/ 075-981-3001 FAX/ 075-981-9808
●関連HP/オフィシャルホ−ムペ−ジ(外部リンク)

滋賀県の初詣スポット


■多賀大社大社
 ●アクセス
 /名神彦根I.C.から10分
 /名神 湖東三山スマートI.C.から15分
 /JR彦根駅乗り換え 近江鉄道「多賀大社前」駅下車 徒歩10分
 ●住所
 /〒522-0341 滋賀県犬上郡多賀町多賀604番地
 /TEL 0749-48-1101  FAX 0749-48-1105
 ●関連HP
 /オフィシャルホ−ムペ−ジ/多賀大社(外部リンク)
 /ちょっとお出かけ>河内の風穴と多賀大社(2020/8/29)

■日吉大社
 ●交通アクセス/JR湖西線比叡山坂本駅より徒歩15分・バス5分、京阪電車石坂線坂本駅より徒歩5分
 ●所在地/滋賀県大津市坂本5-5-1
 ●TEL/077-578-0009
 ●アクセス/地図(外部リンク)
 ●関連ホームページ
 /ちょっとお出かけ>初詣・日吉大社
 /オフィシャルホ−ムペ−ジ(外部リンク)

■近江神宮
 ●交通アクセス/JR湖西線西大津駅から徒歩15〜20分、京阪電鉄近江神宮前駅から徒歩5分/駐車場有り
 ●所在地/滋賀県大津市神宮町1-1
 ●TEL/077-522-3725
 ●関連ホームページ
 /ちょっとお出かけ>初詣・近江神宮
 /オフィシャルホームページ(外部リンク)

奈良県の初詣スポット

■春日大社
 ●〒630-8212 奈良市春日野町160
 ●電話:0742-22-7788 FAX:0742-27-2114
 ●本殿の特別参拝/初穂料500円
 ●アクセス/JR大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」から奈良交通バス(春日大社本殿行)約11〜15分、「春日大社本殿」下車すぐ。
  /または、奈良交通バス(市内循環外回り)約9〜13分「春日大社表参道」下車、徒歩約10分
  /地図(外部リンク)/駐車場/行事がある場合は一般者は使えないので注意/料金地図(外部リンク)/(乗用車・1000円/日)
 ●オフィシャルサイト(外部リンク)
 
●ちょっとお出かけ>春日大社


三重県の初詣スポット

■関連ホームページ
 ●ちょっとお出かけ伊勢神宮/平成30年平成27年

■豊受大神宮(外宮)
 ●無料駐車場⇒地図こちら(外部リンク)
 ●駐車時間は2時間まで。たいてい空いてます。(27年10月下旬)
 ●オフィシャルホ−ムペ−ジ(外部リンク)

■皇大神宮(内宮)
 ●駐車場⇒地図こちら(外部リンク)
 ●1時間まで無料;2時間まで500円;以降30分ごとに100円
   土日、第1〜4・5くらいまで、午前10時には満車(27年10月下旬)
 ●オフィシャルホ−ムペ−ジ(外部リンク)

■二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)/夫婦岩
 ●無料駐車場⇒地図こちら(外部リンク)
 ●有料駐車場
  ⇒夫婦岩ニューパーク
    一回1000円/2000円の買い物をすると1000円引き
  ⇒二見プラザ・二見シーパラダイス駐車場
    土日・祝日・繁忙期/2時間600円、以降30分100円増

■石神社(神明神社内)
 ●三重県鳥羽市相差町1237

■旅館 麻吉
 ●516-0034 三重県伊勢市中之町109-3
 ●ホ−ムペ−ジ (外部リンク)







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