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KITAHATA URBAN DESIGN CORPORATION 明石大橋周辺でツバス
ぴかちゅう号；２９／９／２４・中潮 （旧暦８月５日／月齢３．９） ▼前（タチウオパーティ）／次（トラウト＆BBQ）▲ ■釣日記（詳細） ■釣り紀行（メモ） ■公園・波止案内 ■釣りリンク集 ■ハサミで三枚おろし 下のボタンを押すとご覧のページを facebookでシェアーすることが出来ます シェア

まずは餌のアジを確保

■今回の釣行は、昨年１０月のツバス同様 沖一文字さん、ヨッシーと三人揃って、 加西☆中谷さんのボート 　 　”ぴかちゅう号” のお世話になりました。 今回の狙いはツバスです。 まるは釣具二見店に５時集合。 準備終了後、東二見港から出船。 まずは近場のポイントで、餌となる小アジを釣ります。 オッとここで、沖一文字さんさんのPEにトラブル発生！！ 沖さんは、餌のアジ釣りには殆ど参戦できませんでした。 ■小一時間ほどアジを釣ってから、 明石大橋をくぐり、ツバスのポイント岩屋沖に到着です。 しかし、加西☆中谷さん船長の必死の操船も空しく １時間以上でしょうか？当たりの無い時間が過ぎていきます。 しばらく後、まずツバスを釣ったのはヨッシー 続いて加西☆中谷さん船長にも。 そして、ここからはヨッシーの一人舞台。 ヨッシーが３匹くらい釣ったところで、 私にも当たり！！ 私も追いかけましたが、 ヨッシーもどんどん釣果を伸ばします。 明石大橋の東側へ 岩屋沖です ■当たりの頻度が落ちたところで場所を変え 今度は明石大橋の西側、大蔵沖に移動です。 　　「ここは、だめかも」 と言う船長の言葉も有ったのですが、 一流し目から私に当たり！！ 釣り方は、まず底を取った後、 根掛かりの心配の無いところは錘を転がし、 危険性のあるところは”トントン”と底を叩き、 極力、錘を底から浮かさないようしました。 その結果、私の当たり番となり、 流す度に釣果が伸びました。 明石大橋の西側へ向かいます ■かたくなに”自分の仕掛け”にこだわっていた沖一文字さんさんが 終盤になって”ヨッシーの仕掛け”に変更！！ すると今度は沖さんタイム！！ ■たくさん釣った”餌のアジ”も殆ど無くなり、 これ以上釣ると、生け簀のツバスが死んでしまうので、 １２時頃に納竿としました。 最終的には４人で２６匹の釣果となりました。 ■いつもは、中谷さんが沢山釣るので 山分けすると、中谷さんの釣果をいただくことになるのですが、 今回は、初めて”渡す”ことになったのが嬉しかったです。 帰港後ツバスを絞め、はらわたを出し 血合いをブラシで落としました。 帰りのクーラーは重かった。 ■翌日は、サーモンを買い足し 冷凍してあったタコと一緒に刺身でいただきました。 次の日は、マグロを買い足し 中落ちを使った丼で昼食です。 極めつけはしゃぶしゃぶ。 刺身ではこんだけは食べられません。 先日買った「菜館Wong」の”食べるラー油”を入れると ワンランクアップのしゃぶしゃぶに変身です！！ 刺身 中落ち丼 しゃぶしゃぶ 「ラー油」をかけてみました やっぱ焼酎でしょ！！

　

■反省会

■前回は、振り出し竿が抜けなくなりましたが、 今回は・・・・。 餌のアジ釣りが終了し、ツバスのポイントに到着した時、 バケツの中に釣ったアジが一匹だけいたので、 早めに生け簀に入れた方が弱らないと思い、 船が止まる直前に、生け簀の蓋を開けてしまいました。 当然、生け簀から海水が溢れ、 危うく、船室に海水が入るところでした。 中谷さんに、大目玉を食らいました。 ■出船してから気づいたのですが、 偏光グラスに取り替えるのを忘れ、 普通の眼鏡のままでした。 こちらには、眼鏡ホルダーが付いてないので、 手元を見るときに、眼鏡を外すのが邪魔くさかったです。