■中谷船長からお声が掛かり、
ぴかちゅう号
のお世話になりました。
まだ暗い6時に「まるは釣具二見店」に集合。
6時半頃に東二見港出港。
服装は完全に冬仕様です。
まずは”松帆の浦”周辺で、
仕掛けは錘50号、ハリス3号胴突き真鯛サビキ。
根掛かり防止のため直ぐに1〜2m巻き上げ、
その後は止めたり、ゆっくり巻いたりを繰り返します。
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■今回、”電動リール”は3度目の使用。
前回の「ぴかちゅう号」ではバッテリーが電圧不足。
太刀魚の前に新しくポータブル型のバッテリーを買ったので
準備は万全です。
■明石大橋周辺から、淡路サービスエリア沖、
翼港北沖へとポイントを移動します。
その間、中谷船長は、鯛二匹と大アジを釣り上げました。
私は、何とか小型のガシラを釣って坊主を免れました。
さらに中谷船長は、ハマチも釣り上げました。
私も何とか小型の鯛を二匹釣って納竿としました。
魚探に魚影は映るのですが、
中々食いつきませんでした。
他船も苦労していたようです。
お正月の鯛が釣れたので、今日も満足です。
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■天気と風を見定め、土曜日に釣行となったのですが、
船長の予想通り、午前中はギリギリセーフで釣りが出来ました。
午後からは風がきつく、波も高くなってきたので
垂水から東二見に帰港するのに、
一時間以上掛かったのでは無いでしょうか。
特に明石大橋の下は波が高く、
ぴかちゅう号がひっくり返るかと思いました。
翌、日曜日の釣りはおそらく無理だったでしょう。
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小さい鯛二匹とガシラが私の釣果 |
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