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KITAHATA URBAN DESIGN CORPORATION
ヤマビル対策
第1章 吸血虫との戦い

平成17年9月から発信開始


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■ "ヤマビル"ついに社会問題化!! 平成19年8月

 弊社も以前から環境問題として提議、このホームページで特集してきましたが、

ヤマビル(ヤマヒル)の分布拡大がついに新聞でも取り上げられ、社会問題になりました。

 8月18日付毎日新聞の記事です。→こちら

下記動画はYouTube(外部リンク)


■ ヤマビル初体験 平成17年9月

 砂防調査のため地元の役所に出向いたところ

   「山ヒルがいる」

と注意を促されました。


「山ヒル(ヤマビル)」と言う言葉は知っていても知識が少なく、

具体的にどうなるかも解らないまま、事前の踏査に入りました。

とは言っても、一応下は作業ズボンに着替え、安全靴や長靴に履き替えました。

上はそんなに深く入り込む気はなかったので、Tシャツでした。


ひととおりの踏査が終わり、車に戻り着替えようとしてからです・・・問題が・・・・。

まず、一人が大騒ぎをし出しました。

今まで気付かなかったのですが、よく見ると、

(紐編み上げ型)安全靴を履いていたにもかかわらず、

膝の下から出血、ズボンに何カ所も血がにじんでいます。

 「うわー、靴の中にいっぱいいてる!!」

その言葉に不安になって、自分の安全靴(編み上げない長靴のようなタイプ)を脱ぐと・・・

います、何匹も茶色いナメクジのようなヤツが。

一匹は、ちょうど靴下を食い破って進入しようとしているところでした。

振り払ったぐらいでは落ちません。触ったら食いつかれそうなので木の枝で捕ろうとしますが、無駄でした。

仕方なく手で引っ張り出し、アスファルトの地面に捨てました。

幸い、私の足は噛まれていませんでした。


しばらく格闘していると、体にまで上がってきていると言うので、Tシャツをめくりました。

すると、脇腹に一匹! すぐに摘んで捨てました。幸い吸血しだしたところらしく、あまり出血してませんでした。

しかし、もしや?と思い背中に手を回すと丸いものを摘んでしまいました。

何と血を吸ってまん丸にふくれあがった茶色いヤマビルが手のひらに乗っていました。

血もどんどん出ているようです。タオルで少しの間押さえていましたが止まりません。


結局、昼食のために入ったレストランでいただいた「傷テープ」を貼るまで出血は収まりませんでした。

足をやられた人も同様です。

痛みはほとんど無く(数日格闘して慣れてくると解るようになりますが・・・)

背中、首筋、腕の裏、ふくらはぎを狙ってきますので、まず自分では解りません。

他人に見て貰わないと、出血してても吸われたとは気づきません。

発見されるまで、飲み放題です。

しかも蛭の吸い口は釣り針のような返しがあるそうで、

一度食らいつかれると払ったくらいでは落せません。

おまけに、手でつまみ出し、踏みつぶしてもなかなか死にません。


■ 本格調査を前に・・
 
 油断があったにしろ、わずか数時間でこの有様ですから、

本格調査の前にインターネットでいろいろ調べました。

すると対策として次のようなものがありました。


●林業関係者は、食塩水に浸したタオルを足首に巻き付ける。

●塩を靴下などにすり込む。スパッツ等を塩水に浸し、乾かしたものを用いる。

●塩を布で包んで足首のあたりに巻いておくとヒルはそこから上には登ってこない。

●女性用ストッキングは蛭が吸い付こうとしても繊維が邪魔して吸い口から空気が漏れるので吸い付けない。

  ただし、外国では腹をすかした蛭がやせ細りストッキングの網目を通り抜けてしまい、吸われたという例がある。

  ちなみにその蛭はたらふく血を吸ったため、まるまると太り網目から出られなくなる。これらの理由で、スパッツは隙間なく装着すれば有効。

●肌を露出させないこと。蛭の入り込む隙間をなくす。

●手首や足首をガムテープでグルッと止めてしまう。

●木酢液を原液のまま使用すれば、足元に上がらない。少々臭いのは我慢。

●小さな鋏をぶら下げて歩き、とりついたらチョン切ってしまう。これが一番手っ取り早い。

●NASAブランケットの銀面を上にして休んでいたら、ヒルが銀面の上に乗った瞬間に死んだように動かなくなった。

●予防対策として、靴や衣服に塗っておくとヤマビルを寄せ付けない効果がある専用薬も売られている。


 社員の一人が木酢液を持っているというので、”100均”でスプレー容器を購入し、持っていくことにしました。


 また、事後処理として、インターネットには次のような情報が有りました。


●噛んでるヒルを無理に剥がすと牙が残るので、衛生上あるいは後の処置のことを考えると自然に落とす方が賢明。

 1.アルコールを入れた小瓶を容易しておき、山ビルの下に瓶の口を持っていくと自分から落ちる。

 2.たばこの火でヒルを焼く。熱さで牙を残さずに落ちる。

●程度により一ヶ月から三ヶ月ぐらい痒みが残る。

山ヒルに吸血された跡は、鋭利な刃物で削り取られたような切り口になり、痛みは無いが、なかなか血が止まらない。

そのまま放置しておくと、5〜6時間も血が止まらないこともある。

●吸血されてしまった場合、ヒルジンと呼ばれる成分が傷口から入ってしまう。

ヒルジンは血液が凝固するのを妨げると云われてる。従って、ヒルに噛まれた場合は、

傷口のあたりの血をできるだけしぼりだして傷口周辺をていねいに洗い流すことが大切。

●細菌の二次感染を防ぐためにオロナインなどの抗ヒスタミン剤軟膏(虫さされ薬や痒み止め)を塗布。

●アンモニアは絶対に使ってはいけない。(理由は不明)



 慣れると(あまり慣れたくはありませんが)噛まれ時にある程度解るようになります。

しかし足等鈍いところは噛まれても解りません。

そして、噛まれたら後はどうしょうもないようです。

 調査本番初日

 調査初日、あまり丈夫なテープだと体の血が流れないと思い

荷造り用の紙テープで長袖の口を縛りましたが、動き出したらすぐに切れてしまいました。

また、膝まである長靴やズボンの裾に”木酢液”をスプレーしましたが、

川の中にも入りますのですぐに流れ落ちてしまいました。

首の周りには食塩水に浸たしたタオルを巻いていましたが、

暑さでしたたり落ちる汗に絶えきれず、顔を洗う時に沢の水で洗ってしまいました。

 昼食のため、一旦車に戻った時は、

口をきつく絞っていたにもかかわらず、長靴の中はヒルだらけでした。

長靴の紐を通すスポンジ部分にも数匹進入していました。

何人かは足をやられましたが、私はスキー用の膝まであるソックスを履いていたので、

ズボンとソックスで噛まれるのを防ぐことが出来ました。


 午後からの調査では袖口、長靴の口をガムテープで縛り、

長靴だけでなく軍手や袖口ズボンの裾にも頻繁に”木酢液”をスプレーしました。

首筋は再び食塩水に浸たしたタオルを巻きました。二人が蚊取り線香もぶら下げました。

また、自分のことは解らないので、お互いにチェックし合うようにしました。


 しかし、沢登りをしている間に布製のガムテープは切れてしまいました

木酢液は効き目があるようで、長靴を登ってくる途中で山ヒルは落ちていきましたが、

頻繁にスプレーしないと、沢の水ですぐに洗われてしまいました。

蚊取り線香も、沢を登る時に水がかかって消えてしまい、

食塩水タオルは沢の水で洗ってしまいました。

 ヘルメットの紐がちくちくすると思ったらヤマビルでした。

気づくのが遅かったらほっぺたから出血するところでした。

軍手もしていましたが、安物の場合指と指の間の編み目が粗いのでそこから進入されました。

ちょうど指の股の部分を噛まれ出血です。


 夕方に降りてきた時には、長靴の中はヒルだらけで、

安全靴の一人と、長靴を履いていたうちの一人は足をやられました。

また、どうやら、”武装解除”している時を狙っているらしく、

長靴の紐を通すスポンジ部分やベルトの裏に潜んでいて、

着替えてる時に出てきて吸血します。


 結局、私も脇腹と右腕をやられてしまいました。

右腕は血だらけになっていましたが、手を伸ばした時裏側だったので本人には見えず、

車に帰ってくるまで解りませんでした。

傷口には傷テープを貼りましたが、旅館に帰って風呂から上がるまで出血していました。


 ヤマビルの生息状況
 
 現地での観察と、ネットからの情報から解ったヤマビルの生息状況は・・・・


●ヤマビルは林の木の上にいる場合、

人が下を歩いていると体温や匂い等を探知するのか、ぽとりと落ちてくる。

そのため、知らないうちに頭や肩についてしまい、血を吸うため首筋などが狙われる。

今回は上から落ちてくるのは無かったようですが、別の地方では雨のように降ってきたと言います。

●生息条件/杉の木の多いところ。

常に湿り気があるところ。海抜四百メートル以下のよう。また、民家の多いところでは比較的見ない。

今回は、針葉樹より広葉樹の落ち葉の方に圧倒的に沢山いました。

休憩中に落ち葉を踏んで長靴を上げる実験しました。

すると、落ち葉の中から数匹のヤマビルがふらふらと揺れながら鎌首を上げて立ってきました。

 
●「足元」から上がってくる。

先頭が歩いた後、立ち上がったヤマビルは二番目の人の靴に付きます。

すぐに尺取り虫と同じ動きで靴からズボンへと、素早く上がってきます。

立ち止まっていた場合は本人の靴から登ってきます。薄いくつ下くらいは噛破ります。

靴で踏み潰したくらいでは死なずに、靴の裏に付き、這い登ってきます。

木の棒などで落としたつもりでも、木のほうへ付いてしまい、知らないまに体に移ってきます。

摘んで捨てても人がそこに居る限り、また戻ってきます。

●ヤマビルは吸血性の陸棲種で、北は秋田県から南は沖縄県まで広く分布。

活動期間は5月〜10月頃迄。

特に雨が降っているときや雨上がりなど湿度の高い時に活発に活動し、

11月〜4月は土の中等で越冬します。

血を吸ったら産卵し、分布増加の原因になりますので、

吸血された場合は必ず確実に殺しましょう。



 本格調査突入対策
 
 さて調査本番二日目です。延べでこの現場3回目になります。

服装は次のとおりです。
☆足元
   普通の靴下+ズボンの上に膝まである靴下+膝まである長靴
長靴の中には”木酢液”をスプレー
長靴の止め紐から進入するので、紐の穴を含めビニルテープで二三回巻きます。
ズボンの折り目とテープの間からも進入するので、出来るだけ皺の無いようにテープを巻く。
☆腰回り
シャツの上にパンツ、その上に作業服、ズボンと上下交互に着る。
ベルトには十分”木酢液”をスプレー
蚊取り線香、草刈り鎌
☆腕
軍手/安物はだめ。”木酢液”をスプレー
手首のあたりでビニルテープで作業服の袖を隙間無く巻く。
☆頭首
ヘルメット、首にタオル(出来れば食塩水を浸す)

 この服装で、さらにお互い同士で観察し合うことが必要です。特に休憩中は絶好の標的です。

ヤマビルが居ないと思われる沢の中や、石の上で休憩していても、

既に何処かから隠れるようにひっついてきたヤツが、

人間の動きが止まったのを見計らって登ってきますので要注意です。


 最後に現場が終わってから車に戻った時が重要です。

今回は車から10m程離れた場所で全員”武装解除”しました。

ヤマビルは、見えないところに隠れていると思って間違い有りません

ひっついてきたヤマビルはその場で鎌の背や石で叩いて殺しました。


 裸同然で車に戻り、着替えてから再度十分作業服や長靴を点検し、ビニル袋に収納です。

これだけやっても・・・・・・・


 家に帰ってから、現場に持っていったリュックの中から、空のペットボトルを出していると、

手がもぞもぞ。ペットボトルからヤマビルが移ってくるところでした。

あわてて振り払うと何処へ行ったかわからなくなるので、

落ちついてその場で鎌でタタキ、さらに外へ出してからコンクリートの上で踏みつぶしました。

■ 未確認情報
 
このホームページを作るためにさらに調べたところ次のような情報もありました。

●エアーサロンパスを服に降りかける。(効果無しとの報告も有る)

●「塩水スプレー」ヤマビルは塩をかけられると弱いので効果的。

作り方は濃い食塩水を作りそれをスプレー容器に入れるだけ。

 ヒルを見つけたらシューと吹きかければヒルは逃げていきます。

 また歩いている時靴に付いてはい上がってくるヒルもいるので

あらかじめ靴に塩水スプレーを吹きかけておくと効果的とのことです。

●足元にキンカンを塗る。虫除けスプレーやトクホンは効果無し。

一番効いたのはビール。あっという間に悶えて死ぬ。

 たぶんアルコールに弱いのだろうが、とりついたヒルを殺す程度なので防止対策にはならない。


 しかし、前述のように我々のような測量や調査の場合、

ハイカーではないので次のような問題や注意事項があります。

☆水の中にも入るので、塩水や木酢液が流されるため、頻繁にスプレーする必要がある。

☆仕事がメインなので、いちいち山ヒルを殺しながら進むわけには行かない。

☆沢登りや崖登りをするので手からの進入もある。

☆沢の水を下流で生活用水等に使用している場合があるので、

市販の薬の使用には十分配慮しなければならない。


 ヤマビルよけの薬もあるそうですが、長靴は表面がつるつるなので、やはり流れるらしい。

服の場合は水に塗れても忌避効果が低下しないようです。

 ヤマビル用の薬剤にはヒルを寄せつけないようにする忌避剤(きひざい)と、

ヒルを殺す殺ヒル剤があります。

薬剤はディートが主成分です。このディートは虫除けスプレーなどに使用されているものです。

市販の虫除けスプレーでも雨に濡れない場合は数時間の忌避効果はあるそうです。

 しかし、忌避剤の主成分のディート(ジエチルトルアミド)は安全であると一般に信じられていますが、

重度の神経障害や皮膚炎などを起こすとも言われています。

製品の注意書きを守ることや、着衣の下に使用しないなどの注意が必要です。

湾岸戦争症候群の原因物質の一つとしてディートは疑われており、

ディートは他の農薬などと同時に使用すると、

単独の化学物質が起こすより、重度の神経障害を招くことされています。

ディートを使用する場合、他の薬物に被ばくしない注意が必要で、

カナダでは厳しく規制することになったそうです。


 これらのことから、同級生の鉄塔屋さんにも相談しましたが、

あまり薬に頼らず上記の服装で行くのが一番かと思います。

■ 西播磨にも出現 平成19年7月

平成19年7月、現場踏査で西播磨の山中に入ったのですが、恐れていたことが現実になっていました。

近くまで分布が広がっていることは解っていたのですが、

実物を発見してしまいました。ヤマビルです。

山の吸血鬼で、困るのは噛まれても気付かず、血が止まらないことです。

現場で遭遇するとどうなるか・・・その悲惨さは、

こちらの一番下より少し上(リンク)をご覧下さい。(気の弱い方は見ないで下さい)

鹿に寄生しているとも言われ、野生鹿が人里にまで降りてくるようになって

ヤマビルも人里に進入したと考えられています。参考資料(リンク)

今回の現場でも人家や畑近くの川岸で鹿の糞を発見しました。

これも、人間の手による環境の変化のせいでしょうか。


兵庫県で確認された生息地

大屋町(樽見・中地区)/朝来町(緑ヶ丘キャンプ場、あさご芸術の森、八幡神社、岩屋観音、羽淵、平野、老波、元津、立野、山口・田路橋ケ谷滝)/佐用町(旧三日月町)/安富町(名坂)/一宮町/山崎町(長水山)/夢前町(雪彦山)/加美町(千ケ峰)/青垣町/黒尾山(一宮町)/淡路島(洲本市内・猪鼻ダム、鮎屋川ダム)/白山(丹波市氷上町谷村)

■ 朝来市では住宅の近くの山で鹿に遭遇 平成24年6月

仕事で住宅近くの山に仕事で入った方の話です。(朝来市・岩津地区)

   「山の中で、鹿に遭遇しました。

    地元の方の話では、山中の仕事はヤマヒルの被害を覚悟だそうです。」

なお朝来市では平成21年に同じ場所で、地質調査の方からのヒアリングで、

「ヤマヒルが居る」ことを確認しています。


■ テレビニュース

下記動画はYouTube(外部リンク)





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 「株式会社 北畑都市設計」のホームページは50Mのボリュームが有りますが、

相互リンクの申し込みや、”釣り”ファンの方が、”掲示板”に”カキコ”していただくくらいで、

ホームページをご覧の方から感想のメールをいただくのは”まれ”です。

 ところが、不思議なことに、この”ヤマビル(山ヒル)”のコンテンツにも”じみィ〜”な人気がありまして、時折メールをいただきます。

 ここでは、それらの中から了承をいただいたメールをご紹介致します。

また、

    「むかし山歩きを良くしていた頃・・・

     サロメチールを足許に塗り込んで効果があったように記憶していますが・・・」

と言うメールも頂戴しました。


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   ヤマビル対策マニュアル 平成21年3月版 [PDFファイル/2.52MB
   ヤマビル対策リーフレット(観光客、登山者、ハイカー向け) [PDFファイル/2.88MB]
   ヤマビル対策リーフレット(農業従事者、住民向け) [PDFファイル/1.27MB]
ヤマビル対策共同研究報告書(概要版)(PDFファイル:3208KB)
ヤマビル対策共同研究報告書 平成21年3月版(PDFファイル:3702KB)

ヤマビル研究会
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