KITAHATA URBAN DESIGN CORPORATION
&観光スポット |
●オプショナルツア−は現地で地元の会社に直接申し込む方がお得です。 絶対安いし情報も多い。町中に新聞やガイドブックが置いてあります。 それらの新聞等には、割引券も付いています。 ●土曜祝祭日をちゃんと調べましょう。 せっかく予定を立ててもその日が休みだったりします。 たとえば、ハナウマ湾は火曜日がお休み。 (以前は水曜日の午前だった) クアロア牧場は、土日祝日は休み。 私たちが行った6月には、「カメハメハ大王祭りパレ−ド」があり、 交通が制限されます。 この日に市内観光をするのは考え物。
● クラブ・コナ ★★★(TEL;808−226−2267)
● マジック・オブ・ポリネシアン・ショ− ★ 8時からの「カクテルショ−」がお勧めです。(現地会社で32ドルから) 「ディナ−ショ−」(現地会社で50ドルから)の他に「カクテルショ−」があり、 同じ開演時間(6時半)で、安く見ることが出来ます。 (日本の旅行社は「ディナ−ショ−」(65ドル)しかパンフレットに載せてないが、言えば買えます) 8時からは、「カクテルショ−」のみなので、「ディナ−ショ−」の場所で 同じ内容のショ−を見ることが出来ます。 「ディナ−」は堅い肉と堅いパンでおいしくありません。 でも、スケ−ルの大きいマジックと、ポリネシアンダンスは十分見応えあり。 子ども達も初めて見る生のマジックに、驚いていました。■幸雄■ 「よ−見てたけど種がわからん、どないしてんねやろ」■ユキタケ■
● 子連れ(幼児〜小学生)で楽しめるシ−ライフパ−ク 4000種類を超えるハワイの海洋生物が暮らすマリンパーク。 イルカやオットセイのショーも楽しいけれど、イルカの調教にチャレンジできる 「スプラッシュU」 が貴重な体験 でした。 イルカについて簡単なお勉強やジャンプや宙返りのサインのお勉強の後、 専用プールに入り、イルカの体のいろいろな部分の観察をします。 (イルカはとてもお利口で、仰向けになったり、お口を開けたりとても協力的なのです。) そして、実際にイルカにサインを送り思いどうりイルカを動かす練習をします。 クライマックスは大ジャンプ。指示どうり成功した時は感激! 「ハワイにずっと住んでイルカの調教師になりたいな。 イルカと握手している写真は僕のたからものだよ」(しゅうや談) 但し、水着持参のこと。下半身ずぶぬれになります。 41−202 kalanianaole Hwy TEL259−7933 定休日;なし 入場料;大人$24 子供$12 スプラッシュU$50(やや高い) トロリーバスであちこち案内してもらいながら1時間15分の旅 (ハナウマ湾;15分、潮吹き岩;3分休憩)■宮田■ ● シ−ライフパ−ク ★ 恒例のイルカとアシカショ−があり、イルカショ−は、やはり子供には、大変おもしろいみたいです。 私も気がつけば真剣に見ていました。 この先は、ここへ■MM■ ● USSアリゾナ記念館 ここの見学は無料ですが20分間のドキュメンタリー映画を見るため 入り口でチケットを手に入れて下さい。 (先着順にチケットが配られるのではやめに!!) 映画(日本語解説ラジオ$3ぐらいで借りれます)を 見た後に船で記念館へ移動します。 記念館では、沈没している戦艦アリゾナを真上からみれます。 (未だに、戦艦から油が浮いていました) 場所は、THEBAS#49でワイキキ付近より約45分ぐらいです。■モッチン■ ● ハレイワ ビルなど1つもなく西部劇の世界にでも紛れ込んでしまったような雰囲気です。 詳しくはここへ■Matuki■ ● サ−クルアイランドツア− ・ツアーの内容 ダイヤモンドヘッド〜ハナウマ湾〜潮吹き穴〜サンデービーチ(車窓) 〜マカプウ岬(車窓)〜チャイナ・マンズ・ハット〜ライオn岩(車窓) 〜ポリネシア文化センター〜ノースショア〜ドール・パイナップル畑〜真珠湾 ・所 要 時 間:約9時間 ・食 事:昼食付き ・ツアー料金:大人$111、子人(2才〜11才)$95 詳しくはこっち■Mayumi&Jyunko■ それともここへ■ヨッシ−■ ● WAIKIKI/トロリ− オ−シャンコ−スを回りました。 詳しくはこちら■Michiko■ |