■スルメイカ爆釣情報 |
■人によっては3桁釣れると言う程のスルメイカシーズンがやってきました。
沖一文字さんから、
「ヨッシーも行くので一緒にどう?」
と声が掛かり、混雑が予想されますが、
日曜日に行ってきました。
武庫川沖一文字は、スルメイカ釣りで連日大人気。
土日は波止の外側、内側とも満員というので、現地着2:20。
既に駐車場ゲート前には5台が並んでいます。
3時半に駐車場が開門、4時に出船です。
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餌のイカナゴよりは大きいか? |
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内側では小型がダブルで!! |
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■何とか、おかず確保 |
■一週間程爆釣が続いた後とあって今日は一休み。
波止全体でもあまり芳しくないとのこと。
しかし、内向きでは子供でも小型(10cm以下)を結構釣っています。
私たちの後ろで釣っていた親子は、
午前中、二人で40匹近く釣ったとのことでした。
しかし、サイズはやはり外側がワンランク上でした。
沖一文字さんと二人でタコも狙いましたが、
撃沈でした。
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■スルメイカは、まだまだ始まったばかりですので、数釣りが楽しめます。
10cm前後の小型がメインですが、これからどんどん大きくなり、
20cm前後になると本格シーズンです。
この日は下降気味の日で、午前中の最高は70匹とのこと。
小さくても数が釣りたければ内側で。
ワンサイズ上を狙う方は、数が減りますが外側で狙ってください。
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■反省会 |
■チヌウキ1号と錘0.5(チューニングシンカー)の組み合わせの利点は、
小さなイカでもウキが沈むか、食い上げで寝てしまうので
非常に当たりが出やすいこと。
また、軽い仕掛けの割りには、風の影響を受けにくい。
反対に、錘が軽いので投入からウキが立つまでの時間が長い。
そのため、食い上げと勘違いして巻いてしまうこと多数。 |
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肩を寄せ合う三姉妹・・・寂しそうな眼と絡み合う手と手が印象的 |
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