ご近所紹介ちょっとお出かけ>令和5年(2023)>ルーブル美術館展/京セラ美術館


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京都市・京セラ美術館
ルーブル美術館展

撮影/令和5年9月20日

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初めての京セラ美術館


■岡崎公園に有る

  京都市京セラ美術館

以前は

  京都市美術館

と呼ばれていました。

2017年(平成29年)、通称を「京都市京セラ美術館」とする

50年間のネーミングライツ契約を締結、

2020年(令和2年)5月26日、リニューアルオープンで

地下一階が玄関となりました。
  



■6月から開いていたにもかかわらず、

展覧会閉幕(24日)間際、20日の夕刻に行ってきました。

副題は「愛を描く」。

どこにでも有りそうで、

本当に有るかどうか解らない愛。

この美術展では、ルーヴルの名画の中から、

  「愛のストーリー73点」

を選抜!

  愛を司る神、ギリシア神話
   エロス、ローマ神話・キューピッドorアモル

  アダムとエバの夫婦の愛の絆

  相手の全てを自分のものにしたいという強烈な欲望

  愛の悲劇的結末

  親子愛

  神が人に注ぐ無償の愛、人が神に寄せる愛

16世紀から19世紀半ばまで、

西洋絵画における「愛」の名画展覧会です。


クロード=マリー・デュビュッフ
/アポロンとキュパリッソス
ウジェーヌ・ドラクロワ
/アビトスの花嫁
ランソワ・ジェラール
/アモルとプシュケ
/またはアモルの最初のキスを受けるプシュケ
アリ・シェフェール
/ダンテとウェルギリウスの前に現れた
フランチェスカ・ダ・リミニとパオロ・マテラスタの亡霊


■19世紀フランスの巨匠の作品が一堂に会する

最終展示室だけは写真撮影OK。

なかなか気が利いています。

4時くらいに見終わりましたが、

その時点で入館者はまばら。

やはり美術展の狙い目は4時頃からです。



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■家庭画報/ルーブル特集

/LOUVREにはLOVEがあるに関する記事

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