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●●● 2025年開業、沖縄のテーマパーク「JUNGLIA(ジャングリア)」の総事業費は約700億円。日本生命がニチイ学館の親会社を買収する金額は約2100億円。大阪万博の会場整備費は、1250億円だったのが今では総額3187億円。増加分だけでテーマパークが3カ所近く建設でき、ニチイ学館の買収も、あと少しで手が届く莫大な金額です。普通の会社の事業では考えられない。 ●●●
今週の写真(令和5年/2023)
お父さんのための
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■白ひげの滝
■美瑛町「青い池」から車で10分ほど走ると「白ひげの滝」が有ります。その様子が、”白い髭”のように見えることから名付けられたそうです。自然岩の間から湧き水が流れ落ちる、日本でも珍しい「潜流爆(せんりゅうばく)」です。落差は約30m。通称「ブルーリバー」と呼ばれる橋から眺めると、コバルトブルーの美瑛川に勢いよく流れ落ちる滝の様子を見ることができます。 美瑛岳や水蒸気を上げる十勝岳も望めます。
■ 富良野市街地から少し離れたところにあるのが鳥沼公園。公園内は平坦で、少し奥に入ると透明度が高い沼が広がってます。森の木々に囲まれた独特の青緑の湖面は絶景の撮影スポットとなっています。駐車場近くでエゾリスを発見しました。(12/3記)
先月と今月の更新記録
ほぼ毎週を目指してホ−ムペ−ジを更新しています。前回と同じ画面でしたら下の緑色画面上で<右クリック>して「フレームの更新or再読み込み」「最新の情報に更新」を選択してみて下さい。
左の「目次」や上方の「今週の写真」も同様です。
■全国穴掘り大会/総合優勝賞金10万円!
■ 久しぶりに紹介する「全国穴掘り大会」。単純に穴を掘り、その深さを競うるだけのイベントですが、2024年2月4日(日)に開催することが決定しました。参加予約の電話受付は12月4日(月)10時から始まります。(12/1記)
■ 第22回全国穴掘り大会
/開催日/2024年2月4日(日)
/会場/成田ゆめ牧場穴掘り大会会場
/参加料金/1チーム(最大6名まで)の参加費用
○ 一般競技部門:7,000円
○ レディース部門:6,000円
○ ちびっこ部門(小学生以下):5,000円
/総合優勝賞金=10万円
/紹介ホ−ムペ−ジ /申込み・オフィシャルサイト(外部リンク)
■札幌市、雪ミクマンホールを設置
■ 札幌市は、初めて市内で開催される「下水道展’23札幌」を記念して、「雪ミク」のデザインマンホール蓋を市内5か所に設置。市役所及び大通公園西4丁目で報道向けのお披露目会を行いました。「雪ミク」は北海道を応援するキャラクターです。先日、北海道へ行った時、定山渓温泉でその内の一つを偶然発見しました。紅葉が散る秋の定山渓温泉で、雪ミクとラビット・ユキネが足湯を楽しんでるデザインです。
■ マンホールのデザインや設置場所については札幌市のホ−ムペ−ジ(外部リンク) をご覧下さい。(12/1記)
■美瑛町にポケモンマンホール
■ 「ポケットモンスター」のキャラクターがデザインされた『ポケモンマンホール「ポケふた」』が、10月29日(日)美瑛町に設置されました。「ポケふた」は『Pok?mon
GO』の「ポケストップ」にもなります。美瑛町の「ポケふた」には、白金青い池を背景に北海道大好き探検隊の「アローラロコン」と「ヒスイウォーグル」が描かれています。
■ マンホールのデザインや設置場所については美瑛町のホ−ムペ−ジ(外部リンク) をご覧下さい。(12/1記)
■秋田県内五市にポケモンマンホール
■ 秋田県に初めてポケふたが設置されることとなり、県庁で10月27日、絵柄が公開されました。設置されるのは、秋田市、仙北市、鹿角市、男鹿市、横手市の5市です。
■ マンホールのデザインや設置場所についてはポケふた公式ホ−ムペ−ジ(外部リンク) をご覧下さい。(12/1記)
■青い池/美瑛ブルー
■ 美瑛町「青い池」。1988年(昭和63年)に噴火した十勝岳の火山泥流災害を防ぐため、美瑛川に作られた堰堤に水が溜まってできた、いわば人工の池です。水面が「美瑛ブルー」と呼ばれる、澄んだコバルトブルー色に輝いて見えることから、「青い池」と呼ばれる人気観光スポットです。さらにカラマツや白樺が水没し、立ち枯れた景色が幻想的な雰囲気を醸し出しています。
■ 風景写真家・高橋真澄さんが、1998年に刊行した写真集で初めて紹介。2012年、アップルが壁紙に採用したことで、世界的に有名になりました。
■ 美瑛川の澄んだ水に、「びえい白金温泉」「白ひげの滝」などから流れ出るアルミニウムや硫黄、石灰成分を含む水が混ざり、”コロイド”という細かい粒子が生成されるます。これによって水面に反射した太陽光が分散されて、短い波長の光とない鮮やかな青色に見えるそうです。さらに、この硫黄や石灰成分などが池の底を白く染めているため、水面の青色をより一層際立たせているといいます。「青い池」の見学は無料で、自由に散策観賞ができます。(11/26記)
■トマムでイクラ丼!
■ 北海道、一泊目のホテルは「星野リゾ−ト・トマム」の「ザ・タワー」。2000年「アルファーリゾ−ト・トマム」の頃に泊ったことがあります。今もゴンドラには「Alpha」と書いてありました。人の記憶とはいい加減なもので、4本のタワーを観て『あ!タワーが増えてる。奥のタワーは星野リゾートになってから建てたんやろな』と話していましたが、帰宅後古いアルバムを見て驚きました。23年前もタワーは二本ずつ二カ所で4本有りました。
■ ラウンジではウエルカムドリンクとして、ワイン、ソフトドリンクが飲み放題。夜は何処で食べようかと思っていると、相方の『北海道といえば・・・』の一言で「ジンギスカン」を食べることに。朝食は人気の「ビュッフェダイニング hal
-ハル-」。「ファーム星野」のトマム牛乳を使用した、たっぷりクリームの「フレンチトースト」、甘だれに漬け込んだサーモンの上にイクラを乗せた「サーモンといくらの親子丼」は絶品でした。(11/19記)
■秋冬野菜が主役に!!
■ 苦手な間引き作業。手前からラディッシュ、黒田五寸、一番奥の細いのは金時ニンジンです。ミョウガの越冬準備をして、隣にある椎茸の榾木を観ると、いつの間にか大きな椎茸が出来ていました。早速、酒のつまみに焼いて食べます。
■ タマネギも苗を植えました。大根はまもなく食べ頃、鍋の季節に間に合いました。オクラは終盤。旅行中、放置して大きくなりすぎた(優に20センチ有り)オクラは、種用に置いてあります。ホウレンソウも順調です。
■ ニンジン、大根、葱を植えた所に「かってばえ」のジャガイモが雨後の竹の子のようにあちこち不規則に出て茂っています。今や、植えた野菜の影も薄くなってしまいました。春にジャガイモを植えた畝を使ったのが失敗でした。(11/12記)
■三島スカイウォーク/静岡県・三島市
■ 今回の旅行「大井川トロッコ列車と5つの絶景ブリッジウォーク」、最後のブリッジは「三島スカイウォーク」。その名のとおり空を飛んでいるような全長400m、地上からの高さ70m(最大)の歩道橋です。
■ 歩道幅は1.6mなので人の行き来は出来ます。平成27年12月14日に開業、主塔の高さは44m、日本一の長さ(主塔間長)を誇る歩行者専用吊り橋です。
■ 橋詰めの公園では、生乳を使用したソフトクリームや三島コロッケなど、ご当地グルメを味わうこともでき、ランチや買い物も楽しめる施設もあります。また、バギーやジップスライドなど様々なアドベンチャー・アクティビティ施設も充実しています。
(11/01記)
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